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2021年8月17日のブックマーク (2件)

  • 『ファイナルファンタジーVII リメイク』ティファをショートヘア化する運動が世界中で盛り上がる。#TifaShortHair で活性化 - AUTOMATON

    『ファイナルファンタジーVII』のティファの髪型をめぐる、微笑ましい活動が全世界で見られるようだ。ティファといえば、黒髪ロングヘアが特徴的なヒロイン。そんなティファのショートヘアを見たいと思う人々が、短髪になったティファのイラストなどをSNSに投稿している。 『ファイナルファンタジーVII』シリーズに登場するティファ・ロックハートは、同作におけるメインヒロインの一人である。ニブルヘイム出身で、クラウドの幼馴染という生い立ちをもっている。紆余曲折を経てニブルヘイムから離れ、ミッドガルへと移住しアバランチに加入し活動し始める。その後、長き時を経てミッドルガルにてクラウドと再会。神羅カンパニーと対峙するなかで、バレットやクラウドとともに星をめぐる運命に巻き込まれていく。 ティファといえば、黒く美しい髪がトレードマーク。戦闘や探索中にはなびくなど、彼女の雰囲気を形作るシンボルである。そんなティファ

    『ファイナルファンタジーVII リメイク』ティファをショートヘア化する運動が世界中で盛り上がる。#TifaShortHair で活性化 - AUTOMATON
    aosiro
    aosiro 2021/08/17
    FF7は25年近く前にやったきりだったけどタグで見てみたらみんなのティファ像って結構なビッチなんだな...
  • 週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル

    「週刊文春」が8月26日発売号を最後に電車の中づり広告を終了する。同誌は約51万7千部(日雑誌協会調べ)と業界トップ。首都圏を中心に通勤時の風景として定着した「中づり」はなくなってしまうのか。 同誌の加藤晃彦編集長は「中づりは雑誌の象徴というべき『ブランド広告』でもあり、一つの文化だった」と話す。 地下鉄・東京メトロの広告会社・メトロアドエージェンシーの営業担当者によると、「雑誌の中づり広告は近年減っている」という。同誌の撤退で、減少傾向に拍車がかかる可能性がある。 中づりは、通勤時に興味を持った会社員らが駅の売店で雑誌を購入するという「すぐれたビジネスモデル」(加藤氏)だった。 だが、ニュースの鮮度が短期間で下がりやすいネット時代には合わなくなりつつある。中づりには雑誌編集の自由を縛る「足かせ」の面があるからだ。 誌面校了よりも1日早いという苦しみ 中づり広告は、右側(右トップ)には政

    週刊文春、中づり広告を終了へ 「一つの文化だった」:朝日新聞デジタル
    aosiro
    aosiro 2021/08/17
    電車で上を見上げることは少なくなった。デジサイも見てる人ほとんどいない。広告に頼りたいなら乗車したらスマホに広告が表示されて電車賃割り引かれるとかポイント貯まるみたいな仕組みがあればまだね