ひなの | アイシングクッキー作家 @hinagi_cookies 「ピカソやゴッホのように、天才はいつの時代も大衆には理解されないから」 という友人からの言葉で、ようやく腑に落ちたのであった(完) 2023-12-16 19:28:17
![「見るだけで発狂しそうになる高級レストランの1品」と紹介された料理が滅茶苦茶な事を言われてしまう→実はミシュラン二つ星で食べログ4.5点の凄い店だった (2ページ目)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f0af4061ec27e2966f7add15b716ffe4e16ea9b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F899940d74b70bfe7dd683ea63aaca7a2-1200x630.png)
おれにはいろいろ書きたいことがあるし、書かなきゃあかんこともある。見なければいけないものもあるし、そんなに時間はない。勝手に時間はない。 でも、ネットであまりにも話題になっていないのではないか、ということがあるので、少なくともおれの読者十数人には伝えたく、ここにメモする。 水ダウの「スベリ-1GP」、これである。地下芸人に精通した芸人が推薦する、一番おもしろくない芸歴16年以上のピン芸人に偽の賞レースに出場させて、だれがいちばんおもしろくないか決める戦いである。 「なんか、おもしろくない人を笑いものにして、いじめている企画では?」という意見もあるだろうか。しかし、そんなものを吹き飛ばす威力がS-1にはあった。なにせ、なんというか、「笑いものにする」レベルでもない、本当の「笑えなさ」があるのだ。「逆におもしろい」とか、「ちょっとこれは健常者ではないのでは」とか、そういう要素がない。お笑い芸人
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