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ブックマーク / nyaaat.hatenablog.com (5)

  • 47歳童貞の人に「つきあおう」と書いたときの気持ち - ニャート

    「47歳童貞だけどこの人生結婚できずに終わるなってはっきり実感するようになった」という記事を書いた人に、「つきあおう」とコメントしたら少し炎上した。 47歳童貞だけどこの人生結婚できずに終わるなってはっきり実感するように.. 47歳童貞だけどこの人生結婚できずに終わるなってはっきり実感するように.. あなたが風俗に行ったことがなくて、相手がどんな女性でもいいんなら、私とつきあおう(でも、きっと若くて可愛い女性がいいから絶望してるんだよね)2018/11/25 21:33 b.hatena.ne.jp 「(でも、きっと若くて可愛い女性がいいから絶望してるんだよね)」は自虐の意味で書いたのだが、自虐や視野の狭さが偏見につながっていることを自覚したので、コメントを書いたときの気持ちを整理しておく。 童貞は美しい 最近、いろんなことがあって落ち込んでた。 家庭の事情で今住んでいる地域を離れら

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  • 妻が夫との行為を拒む理由|渡辺ペコ「1122」 - ニャート

    新刊マンガ、渡辺ペコ「1122」(いいふうふ)1巻は、結婚7年目の仲良し・子なし・セックスレス夫婦が「婚外恋愛許可制(公認不倫)」を選択したという話。 とても面白いのだが、連載中のため、どこまであらすじにふれていいか分からないので、「1122」を読んで私が連想したことを書きたい。 日家族計画協会「男女の生活と意識に関する調査」によると、セックスレス夫婦の割合は全体の47.2%(2016年)で、夫の理由は「仕事で疲れている」「家族のように思える」「出産後何となく」、の理由は「面倒くさい」「出産後何となく」「仕事で疲れている」である。 女性にとって、自身の性欲(以下『欲求』)が強いか弱いかで、結婚の意味は全くちがってくると思う。 私の観測範囲では、男性よりも欲求が強い女性もいれば、全く欲求がない女性もいて、個人差が激しい。 どっちが多いのかは分からない。 側の理由1位は「面倒くさい」だが

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  • 息してるだけで月6万円かかる女を降りたい - ニャート

    トイアンナさんの「『普通の女』をやる月々のお値段が6万円」というツイートが話題になっていた。 時系列で見てみる。 美容室で髪切って、コンタクトつけて、まつげエクステ。これだけで4万円がすっ飛ぶってすごい。化粧もネイルもない標準装備なのに。現実世界のアバター高すぎでしょ。服代とかみんなどうやって捻出してるんだ。— トイアンナ恋愛障害』発売中 (@10anj10) 2016年9月15日 ざっと概算した「普通の女」をやる月々のお値段 美容室(カット・パーマ) 2万 まつげエクステ      1万 ネイル          1万 化粧品買い足し      0.5万 衣料品1着買い足し    1万 ジム契約         0.5万~ 息してるだけで6万円/月!— トイアンナ恋愛障害』発売中 (@10anj10) 2016年9月15日 ちなみに化粧くらいしろとお叱りを受ける私の現美容コスト 美容

    息してるだけで月6万円かかる女を降りたい - ニャート
  • 生きづらい人々の受け皿がプロブロガーしかない問題 - ニャート

    「4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。」 という記事が、批判を受けている。 批判を受けている理由は、この部分に集約されているように思える。 探していると、ブログでお金を稼げることや実際に何百万も稼いでいる人がいることを知り、 「ブログで月商100万稼げる?大学生で100万稼いでいたらすごくないか?」 これなら自分にもできそうだと思いました。 あと、この学生さんが、はてなで有名な八木氏の率いる有料ブログサロンに入っているから、という理由もある。 八木氏は、ブログで月60万円を稼ぎ、月2700円~4320円+イベント参加費でサロン生に教えている(*一部訂正しました。文末参照) そのため、「レールを降りたのではなく、もっと劣悪なレールに乗りかえただけでは?」と批判されている。 題からずれるかもしれないが、「レールを外れたい」または「意図せずレールを外れた」人

    生きづらい人々の受け皿がプロブロガーしかない問題 - ニャート
    aosiro
    aosiro 2016/09/19
    受け皿いっぱいあるよ。彼の視界に入ったのがブログなだけであって。
  • 年収1000万超のキャリア論を負け組の立場から自省してみた - ニャート

    「社会人2年目で年収1000万円を超えた私が考えるキャリア論」という、シャイニング丸の内さん(以下シャイ丸さん)が書いた記事を読んだ。若くして高収入を得るための「年代別のやるべきこと」について書いてある。 勝ち組の話から学べるものは多い。だが、負け組の話も、反面教師としてはいい素材になる。 私は一橋大学を出た後、出版社に就職したが、数年勤めた後に過労が原因のパニック障害を発病して退職し、引きこもり→バイト・パートで社会復帰→現在は派遣社員をしている。社会復帰後はずっと非正規労働者で、今後もそうだろう。 そこでこの記事では、シャイ丸さんの文章を読みながら「どうすればレールを踏み外さないですんだか」、いやむしろ「どうすればレールを踏み外しても致命傷を負わずにすんだか」について考えてみたい。 大学入学までにやるべきこと 大学入学までにやることについて、シャイ丸さんはこう述べている。 ・勉強してト

    年収1000万超のキャリア論を負け組の立場から自省してみた - ニャート
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