タグ

ブックマーク / qiita.com/yasuki (2)

  • chromebookにcroutonでubuntuをいれる - Qiita

    Acer C720/2が届いた。 メインメモリ4GBで、SSDストレージ16GB。 ubuntuと同居させるには、ストレージが物足りないが、それはUSB3.0のメモリを挿しておくことでなんとかなる。 ということで、ubuntuを動かすまでにやったこと。 動作モード chromebookには、3つの動作モードがある。 通常動作 ふつうに電源をいれて、エンドユーザとしてchromeの制約下で使うモード。 レスキューモード chrome OSの復元や、他のOSを起動するときのモード。 デベロッパーモード デベロッパーモードでchrome OSを起動すると、terminalのcroshでshellコマンドが使える。shellと入れると、bashを使うことができる。 その他機能 OS確認機能 chrome OS以外のOSを使うことができるようにする。 BIOSでのブートデバイスの選択機能 USBやS

    chromebookにcroutonでubuntuをいれる - Qiita
  • ChromeOSを開発マシンにするために知っておく基本的な3つのこと - Qiita

    Chromebookは電源が長持ちするので、持ち歩いて隙間時間でコーディング、なんてことができる。 はじめのころは、croutonでubuntuをいれてやっていたが、やはりChromeOSのほうが断然軽く動くし、お手軽に使える。 とはいえ使うためのコツがあるので、それを共有したいと思う。 なお、Chromebookをdeveloper modeで起動していることを前提としているので、そのやり方はこちらを参照。 1. sshクライアント ChromeOSで一般的なterminalプログラム起動は、Ctrl+Alt+tであり、これはブラウザ内でcroshを起動する。 developer modeでOSを起動していれば、croshのshellコマンドでbashを起動することができる。 しかし、如何せんブラウザ内で起動しているターミナルプログラムなので、Ctrl+wはブラウザのショートカットとして

    ChromeOSを開発マシンにするために知っておく基本的な3つのこと - Qiita
  • 1