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ブックマーク / teruyastar.hatenablog.com (3)

  • 任天堂が逆転できるハードを考えてみた - teruyastarはかく語りき

    [NS] 三期連続赤字の任天堂がこの先生きのこるには http://n-styles.com/main/archives/2014/01/26-023300.php そんな中で、任天堂はどうすればこの先生きのこれるだろうか。 …と、ここで任天堂の未来に光が差し込むような 具体的なビジョンを華麗に提示できれば誰も苦労しない。 いや、ほんと、どうしたらいいの。 おいw タイトルのふりw ならばこっちでオレオレハードを何か考えてみる。 任天堂は20インチタブレット出したらいいんじゃね? テーブルに敷いて使う。 メインゲームはボードゲーム。 10インチiPadよりでかくて 4人で囲んでも文字が大きく表示できるサイズであればいい。 (iPadでボードゲームあるけど小さすぎる) マリオパーティ 桃鉄 人生ゲーム いただきストリート(モノポリー) チェス、将棋、囲碁 ロックマンエグゼ(懐かしいw) 遊戯

    任天堂が逆転できるハードを考えてみた - teruyastarはかく語りき
    aosiro
    aosiro 2014/01/27
    割といいかも。敷物みたいなタブレット。こたつの台に敷いて使うの
  • 人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき

    気になれない人には「当事者意識」が足りない - ゆーすとの日記 http://syuraw.hatenablog.com/entry/2013/12/05/183752 ここぞって時に気になれる人となれない人の違いは、当事者意識の有無です。 人生には何度か「ここぞ」って場面があります。 そこで上手くいくかどうかでその後の人生が大きく変わってしまうような場面―― あるいはそこまでじゃなくても、重要な転機と思われる場面。 その時心の底から当事者意識をもって臨める人が「気になれる人」、 そうでない人が「気になれない人」です。 (略) 何をやるにしても、結局最後は自分の気持ちと気度がものを言います。 戦術、戦略、テクニック、ノウハウ・・・どれも大事ですが、 それは自分の気があって初めて活きるもの。 自分の人生なんだし、ここぞって時ほどきちんと当事者意識を持って取り組みたいものです。 「

    人生は練習と思ってる所が本番で、本番と思ってる所はオマケだ。 - teruyastarはかく語りき
  • 「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき

    正社員に仕事を教えたくない http://anond.hatelabo.jp/20130527060652 この契約が切れたら正社員になりたい。就職活動もするつもりだ。でも、1年で習得できる程度のノウハウしか持ち合わせていない私をどこが雇ってくれるんだろう。頭だって良くない。何より、小さな子供がいる。周囲の正社員たちが将来の話をしているのを見るのが辛い。 ああ醜い醜い。 私はこの数年、何をしていたんだろう。今更言っても仕方ないんだけど、もっと早く就職活動をするべきだった。甘く見ていたんだろうな、色々と。 でも物を教える事に関しては賢いのかもしれませんね。 パート、あるいは派遣の悲哀ですが、 上を見て後悔してたらどの立場でも常にそんなものです。 「もっとこうしてれば良かった」にはキリがない。 でもそこに気づいてから、、 自分に配られたカードがストレートフラッシュではなく、 条件最悪のブタだっ

    「何かをするには自分はあまりに遅すぎた。」と気づいてからが本当のスタート - teruyastarはかく語りき
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