macOS Sonomaなら、Mac上での仕事も遊びも一段とパワフルに。 ビデオ通話中にあなたの存在感を高める。まったく新しい方法で 情報を手に入れる。ゲームのパフォーマンスを一気に上げる。 あなたのMacをカスタマイズする方法もさらに増えます。 macOS Sequoiaのプレビューを見る
iOSエンジニアの皆さん、ゴリゴリSwift書いていますか?サクサク書ける反面、コンパイルにやたら時間がかかってストレスフルですよね。今回は、激遅だったコンパイル時間が「ちょい遅」くらいまで改善したお話です。 あらすじ「ナウでヤングなiOSエンジニアはやっぱSwiftだよね!」ということで、半ば強引にSwiftを採用して直近のプロジェクトを進めていました。 補完機能が頻繁に落ちたり、ブレークポイントの位置がおかしかったり、変数の中身が見られなかったり、謎のエラーでビルドできなかったり、…などなど、まだまだバグはてんこ盛りですが、それらを見なかったことにできる程度にはいい感じです。型推論はそこそこ賢いし、何より簡潔に記述できます。ただの可変長配列のために、もうNSMutableArrayなんて長々と書かなくてもええんやで。 プロジェクトが進むにつれて見えてくる問題プロジェクトが進んでソースコ
iOSアプリを開発していると、テストやデバッグのためにシミュレーターに格納されたアプリのデータにアクセスしたいことがよくあると思います。しかし、シミュレーターのデータは、フォルダ階層の奥深くに眠っているため、毎回そのフォルダを開くのは大変な作業でした。 「SimulatorManager」はこの問題を解決すべく開発された、シンプルなMac用のメニューバー常駐型のアプリです。 起動すると、インストールされたiOSシミュレーターと、シミュレーターごとにインストールされているアプリが一覧表示され、選択するとそのアプリのデータフォルダを直接Finderで表示することができます。 使い方 例えば上の図で、シミュレーターのiPhone 6(iOS 8.1)には、Foxbrowser、Swift-Gif、その他アプリがインストールされていて、FoxbrowserとSwift-Gifにはデータフォルダが存
OS X YosemiteのSpotlightがAppleやMicrosoft(Bing)へ検索データを送らないようにする方法のまとめです。詳細は以下から。 OS X Yosemiteの新機能にSpotlightで検索したワードをインターネット検索(Bing)やApp Store、iTunes Storeを使用して関連が深いサイトやアプリを候補としてあげる”Spotlight Suggestions”機能が追加されましたが、これを止める方法をセキュリティ研究者のGraham Cluleyさんが掲載しています。 Appleはこの事をシステム環境設定.appの[Spotlight] > [Spotlightの検索候補とプライバシーについて]に記載しており、これが嫌な方は以下の設定で情報送信を止めることができるそうです。 Spotlight を使用すると、実行した検索クエリー、選択した Spot
iOS8では新しい機能としてiCloud DriveというiCloudの上位版が用意されています。 いままで限定的な使い方しかできなかったiCloudをDropboxのようにストレージとして使えるようになるというもので、Windowsからもアクセスできるなど、なかなか魅力的なものになっています。 しかし注意していただきたいのは、iOS8アップデート時にiCloud Driveを使うように選択してしまうと、iOS7やMacとの同期機能が使えなくなってしまう点です。 iCloud Driveで同期可能なのはiOS8とOS X Yosemiteだけ! もしあなたがiOS8端末しか使わないのなら問題はありませんが、他に同期したいものがあるなら決してiCloud Driveにアップグレードするべきではありません。 iCloud Driveへの移行は後でも出来ますから、iOS8アップデート時に移行する
これからiOSアプリ開発をやりたい!という人へ 自分が実際にiOSアプリ開発をやって、便利だったと思う情報を残しておきます。 これからアプリ開発やりたいという人の参考になれば。 iOSアプリ開発の第一歩 まずは間違いなくMacを買うこと。 Macを書いましょう。Windowsじゃ開発できません。 MacじゃないとiOSアプリの開発はできないので、 これがないとお話になりません。。。 インストールしておくもの 基本的にXcodeさえインストールしておけばアプリの開発はできます。 Mac App Storeからダウンロードできます。 実機インストールやApp Storeに公開したい場合は、 iOS Developer Programを購入する必要があります。 まずはこれを読むべき Appleのドキュメント集(日本語訳Version) https://developer.apple.com/jp
ソフトウェアを開発する際に CI を行なうのはもはや常識だと思いますが、 iOS アプリをビルドするためには OS として MacOSX が必要です。 Linux や Windows と違って MacOSX は仮想化を利用することが難しく、 VPS や IaaS のようなサービスがあまり存在していません (共有サーバや Co-Location といったサービスは結構あるようです) 。 しかし、いくつかの VPS ホスティングサービスを見付けることが出来ました。 Xcloud vmOSX - ServerPlans HostMyApple - VPS Mac Hosting これらを利用すればクラウドで iOS アプリをビルドすることが出来そうです。 各社のプラン Xcloud MINI HostMyApple Basic vmOSX Lite メモリ 2GB 1024MB 768MB スト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く