2014年7月29日のブックマーク (2件)

  • 日本最後の天然ウナギ・太郎が死亡

    29日未明、国の特別天然記念物で最後の日産ニホンウナギ・太郎が死んでいるのを、静岡県うなぎ保護センターの職員が発見した。年齢は推定19歳、死因は老衰によるものとみられる。昨年死んだ二郎に続く太郎の死で日産ニホンウナギは絶滅した。 ニホンウナギは2014年、国際自然保護連合(IUCN)から絶滅危惧種としてレッドリストに指定、翌15年にはトキなどと同じ国の特別天然記念物に指定され、捕獲規制がかけられた。 日人のウナギにかける並々ならぬ執念から実現した完全養殖技術により、今では天然のニホンウナギをべる習慣はなくなったが、種の保存・繁殖を目的として、20年、国内に生存するニホンウナギ238匹全てを県うなぎ保護センターに集め、人工飼育へと転換した。 しかし翌21年夏、飼育用プールの水温が急上昇する事故が発生。50度近くに達した高温のプールでウナギはほぼ全滅し、太郎と二郎の2匹だけが生き残っ

    日本最後の天然ウナギ・太郎が死亡
    aotake16
    aotake16 2014/07/29
    タロウくん、君の死はムダにしないよ/南国少年パプワくんを思い出した
  • ウナギ業界「ウナギを食べて守ろう!」 生協「ウナギを食べて資源回復を後押し!」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    ウナギ業界「ウナギをべて守ろう!」 生協「ウナギをべて資源回復を後押し!」 1 名前: マスク剥ぎ(WiMAX)@\(^o^)/:2014/07/29(火) 15:06:20.21 ID:JPlUvWHX0.net きょう土用の丑の日 ウナギ「べて守る」 2年間で1000円弱値上がり 29日はウナギをべる習慣のある「土用の丑の日」だが、ウナギを取り巻く環境は激変している。ニホンウナギは6月に絶滅危惧種に指定され、小売価格も高値が続く。ウナギ業界では「大切なウナギをべて守ることを考える日に」と呼びかけている。 水産庁によると昨年11月〜今年5月に国内で養殖を始めた稚魚(シラスウナギ)は25・7トン。不漁だった前年に比べて約2倍に増えた。ただ、シラスの漁獲量はピーク時と比べると約80分の1に落ち込んでいる。 築地市場では7月下旬のかば焼きの取引価格が1キロ当たり2754〜2916円と

    ウナギ業界「ウナギを食べて守ろう!」 生協「ウナギを食べて資源回復を後押し!」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    aotake16
    aotake16 2014/07/29
    猟奇的