2016年9月7日のブックマーク (2件)

  • 「東大に入ったら妹作ってやる」と言われたので入ったらいつの間にか妹ができていた話 - えいちゃーろぐ!

    前回のハムbotに引き続き、「そろそろ時効だろう」シリーズ第2弾です。 妹ほしいって騒ぎ続けた結果、母に「東大入ったら妹の1人ぐらい作ってやるよw」って言われたからちょっと東大入るわ!! — えいちゃー (@EICEAR) 2014年3月6日 東京大学 文科三類、無事に現役合格しました — えいちゃー (@EICEAR) 2016年3月10日 半年前に、こんなツイートが話題になったかと思います。 「妹がほしい」……ひとりっこ男子が高確率で抱く願望。 「東大に行きたい」……これもまた多くの人が抱く願望。 こんな2つの願望を漠然と抱え、日々悶々としていた私は、高2に進級する直前、強欲にも「どちらもいっぺんに叶えよう」と考え、母にこのような頼みごとをしたのでした。 当時の私は成績も低迷しており、このくらいの対価がないと勉強を始められる気がしなかったので、自分を奮い立たせる意味もありました。母も

    「東大に入ったら妹作ってやる」と言われたので入ったらいつの間にか妹ができていた話 - えいちゃーろぐ!
    aotake16
    aotake16 2016/09/07
    「親に妹を作ってもらうために東大に行く」って、バタフライ効果じみてんなあ
  • 「Pokemon GOの襲来に寺院はどう対処すべきか」――専門誌「月刊住職」がポケGO特集

    住職・僧侶向けの専門誌「月刊住職」2016年9月号に、「ポケモンGOの襲来に各寺院はどう対処すべきか、問題はあるか」と題した特集記事が掲載された。スマートフォンゲーム「Pokemon GO」が、歩きスマホなどのトラブルを生む一方、地域の観光振興につながることに触れ、「お寺にとっていいものなのか、悪いものなのか」と問題提起している。 月刊住職は、興山舎が1974年に創刊し、寺院運営に関するニュースを掲載している月刊誌。9月号の特集では、寺院を訪れるPokemon GOのプレイヤーによる問題を取り上げ、各寺院が取ったユニークな対応策や、宗門ごとの対応の違いを紹介している。 Pokemon GOをめぐっては、法隆寺(奈良県)などが境内での使用を禁止する一方、海眼寺(京都府)のように、境内にスマートフォンの充電設備を用意するなどして、訪れたプレイヤーを支援する動きもある。 関連記事 天変地異!? 

    「Pokemon GOの襲来に寺院はどう対処すべきか」――専門誌「月刊住職」がポケGO特集
    aotake16
    aotake16 2016/09/07