2021年8月27日のブックマーク (2件)

  • 「世界で一番長いトンネルはどこからどこまでか?」

    というなぞなぞが、「入口から出口まで」という身も蓋も無い答えとなるのは、特に子供たちによく知られている。 しかし、それって根的に間違っているのではないかと思う。 例えば、都営地下鉄大江戸線を思い浮かべてもらいたい。 大江戸線は都庁前駅において、トンネルの途中でトンネル自身に合流する構造となっている。 そのため、トンネルは始端(光が丘駅)から出発しても終端にたどり着くことは無く、無限の長さを持つと言える。 つまり、世界一長いトンネルである。 しかし、大江戸線は地下鉄であるため、トンネルに入口も出口も無い。 よって、そのなぞなぞの答えは正しくないと思えるのである。

    「世界で一番長いトンネルはどこからどこまでか?」
    aotake16
    aotake16 2021/08/27
    こういう意地悪なぞなぞ系は、今だと「ひらめき」問題に駆逐されてる気がしてる
  • 障害者が主人公の漫画

    パラリンピックを見ててふと思ったけど、障害者が主人公の漫画って結構あるな。 「リアル」とかストレートに障害を扱ったのは別にして、 コブラ 左腕欠損 鋼の錬金術師 右腕・左足欠損 ベルセルク 左腕欠損・右眼失明 スティール・ボール・ラン 下半身不随 機動戦士ガンダム サンダーボルト 両腕・両脚欠損 どろろ 両眼・両腕・両脚など48か所欠損 ドラえもん 両耳欠損 とか。他には?

    障害者が主人公の漫画
    aotake16
    aotake16 2021/08/27
    アガペイズ。ゲイで歌手の主人公が愛する男のために野球をして魔球を覚えるごとに能力を失っていき、最後は声を失う/後天的な要素だと少し違うのかな…トライガンは物語開始時には義手だからアリか