2018年6月21日のブックマーク (1件)

  • メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか

    コンテンツ流通の世界は大きな変化にさらされている。物理メディアからオンラインへ、という変化はもちろんだが、「所有する」ものは少数となり、「見放題」「使い放題」になった。放送のように「流れてくる」ものから「自分で選ぶ」ものになり、さらには「自分以外がチョイスしてきたものを体験する」世界になってきている。 この記事について この記事は、毎週金曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「金曜ランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2018年6月1日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額648円・税込)の申し込みはこちらから。 ではその時、コンテンツの寿命はどうなるのだろうか? 「コンテンツの寿命はどんどん短くなっている」というのが定説だが、筆者はそこに疑問を抱いている。そこで今回は、まず初回として、音楽コンテンツ流通の変化でなにが起きているのか、という点から、

    メディアの変化で「音楽コンテンツの命」はどう変わったのか
    aozansyo
    aozansyo 2018/06/21
    アルバムが解体されたころから音楽を聞き流すことが増えたのだろうか。初めから聞き流して過ごしてきたので、いざ集中して聞こうとしてもできなくてつらい。