流れに身を任せたらいつのまにかライターになり、在宅ワークをはじめて早数年。 結果論ではあるけれど、在宅フリーライターはわたしにとって天職だと思っている。 一方夫は、月曜日から金曜日までオフィスで働くサラリーパーソン。 ところが、自由気ままなわたしの生活を見ているからか、先日突如「俺もリモートワークの申請してみようかな」と言い出し、お試し在宅ワーカーに。 結果、半日で「俺には在宅ワークは向いてない」という結論に至った。 「在宅ワーク最高!」と思っているわたしと、「在宅ワーク絶対ムリ!」と言う夫。 それぞれの性格を踏まえて、「在宅ワーク適正」について感じたことを書いていきたい。 誘惑はたしかに多いけど、ルーティーンになれば問題なし 「在宅ワークっていいよね。まぁ、自分にはムリだけど」と言う人は多い。 理由はたいてい、「誘惑に負けて仕事にならないもん」というもの。 たしかに、在宅ワークは誘惑が多
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