ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (3)

  • 胴体なんて飾りです デッドプールの動いてしゃべる頭だけフィギュアが1万円で買えるぞ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 異色の18禁映画ヒーローとして人気のキャラクター「デッドプール」の動いてしゃべる“頭だけの”フィギュアが9月1日に米国で発売決定。放送禁止用語まじりでペラペラしゃべりまくるデップーちゃんが、“大人のおもちゃ”になりました。 おはようからお休みまで、俺ちゃんとの暮らし(画像はYouTubeから) 「デッドプール」はライアン・レイノルズ主演の映画シリーズでもおなじみ、マーベルコミックスの人気キャラクター。正義の味方らしさはゼロ、Fワードを連発する原作にちなみ、玩具メーカー「ハズブロ」が制作した頭だけの俺ちゃんも口の悪さとブラックユーモアは健在となっています。 俺ちゃん、8頭身ってスタイルいいな 6月25日にYouTubeで公開された制作者のインタビュー動画では「初めまして! どうせ“こいつ、胴体どこやったんだ”と思ってんだろ」と放送禁止

    胴体なんて飾りです デッドプールの動いてしゃべる頭だけフィギュアが1万円で買えるぞ
    aozaruHERO
    aozaruHERO 2020/06/26
    出来が良い
  • 科学の力でおばけは見られるのか 「ばけたん」開発者に聞く“おばけ探知機の仕組みと進化”

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「ばけたん霊石」というガジェットをご存知でしょうか。おそらく日で唯一であろう市販の「おばけ探知機」。単なるジョークグッズと思われるかもしれませんが、「見えないものを見てみたい」という誰もが一度は抱いたことがあるであろう気持ちに、科学的・統計的なアプローチでまじめに向き合ったガジェットなのです。 開発元のソリッドアライアンスは、2005年~06年にかけて「ゴーストレーダー」「ばけたん」を販売しており、そこから実に12年の歳月をへて、2018年にリリースされたのが「ばけたん霊石」(現在は「ばけたん霊石 改」となっています)。「なぜおばけ探知機を開発したのか」「どういう仕組みで、おばけを探知しようとしているのか」、今回は開発者であるソリッドアライアンス代表取締役・河原邦博氏に伺いました。 2019年に発売された、最新バージョン「ばけたん

    科学の力でおばけは見られるのか 「ばけたん」開発者に聞く“おばけ探知機の仕組みと進化”
    aozaruHERO
    aozaruHERO 2020/06/15
    なにこれ、超欲しい
  • 「広告と中身が全然違う」「美少女ほとんど出てこない」勘違いを誘発するゲーム広告、景表法違反の可能性も 弁護士や消費者庁に見解聞いた

    WebサイトやSNSを閲覧していると、さまざまなゲームの広告が目に入ります。 美少女があられもない姿になる戦争ゲームや、知的好奇心をくすぐる独創的なパズルなど、どれもキャッチーな魅力にあふれて面白そう。しかし中には「戦うのは美少女じゃなくてモブ兵士」「パズルのシステムが広告と全然違う」など、実際のゲームと異なる印象を受ける広告も多いようです。 “釣り”とも取れるゲーム広告に法的な問題はないのでしょうか。専門家や消費者庁に見解を尋ねました。 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ビビッドアーミー」広告、「ビビッドアーミー」ゲーム画面 広告(上)と実際のゲーム(下) ※出典:「ホームスケイプ」「ガーデンスケイプ」広告、「ホームスケイプ」ゲーム画面 果たして美少女にお仕置きはできるのか? 2019年から見かける機会が増えた「ビビッドアーミー」のバナー広告には、あられもない美少女キャラクターの

    「広告と中身が全然違う」「美少女ほとんど出てこない」勘違いを誘発するゲーム広告、景表法違反の可能性も 弁護士や消費者庁に見解聞いた
    aozaruHERO
    aozaruHERO 2020/01/25
    ホームスケイプはいっつも気になってたけど、プレイしてる人に聞いてガッカリした
  • 1