ぷらすです。 今回ご紹介するのはデンマーク発の北欧スリラー『THE GUILTY/ギルティ』ですよー! 主要“登場”人物はほぼ主人公1人という会話劇なんですが、これが超面白かったんですよねー! 画像出典元URL:http://eiga.com 概要 主人公が電話の声と音を通して誘拐事件の解決を図ろうとする異色サスペンス。本作が長編初監督作となるグスタフ・モーラーが、緊急ダイヤルの通話を頼りに誘拐事件と向き合うオペレーターの奮闘を描く。ドラマシリーズ「北欧サスペンス「凍てつく楽園」」などのヤコブ・セーダーグレンが主人公を演じ、イェシカ・ディナウエ、ヨハン・オルセン、オマール・シャガウィーらが共演している。(シネマトゥデイより引用) 感想 想像させる映画 本作は、2018年に本国デンマークで公開されるとたちまち話題になり、サンダンス映画祭では観客賞を受賞、さらにアカデミー賞外国語映画賞にもノミ