ぷらすです。 今回ご紹介するのは、ヨルゴス・ランティモス監督、エマ・ストーン主演。第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門での金獅子賞を始め数々の賞を受賞した『哀れなるものたち』ですよ。 先日、Disney+で公開されたので早速観てみました。 画像出展元URL:http://eiga.com 概要 『女王陛下のお気に入り』などのヨルゴス・ランティモス監督とエマ・ストーンが再び組み、スコットランドの作家アラスター・グレイによる小説を映画化。天才外科医の手により不幸な死からよみがえった若い女性が、世界を知るための冒険の旅を通じて成長していく。エマふんするヒロインと共に旅する弁護士を『スポットライト 世紀のスクープ』などのマーク・ラファロ、外科医を『永遠の門 ゴッホの見た未来』などのウィレム・デフォーが演じる。第80回ベネチア国際映画祭コンペティション部門で金獅子賞を受賞。(シネマトゥディ