タグ

ブックマーク / democracynow.jp (2)

  • グーグルがCIAと共にネット監視技術企業に出資 | Democracy Now Japan

    便利なグーグル。ショッピングにも、旅行にも、いまやグーグルの情報は欠かせません。予約も簡単、人との待ち合わせもストリートビューで場所を確認しておけば安心です。その情報収集と分析の能力はすさまじく、ユーザーの検索履歴から、個人の居場所や趣味、年齢や、性別や、ふところ具合まで、かなり正確に推測しています。こうした情報は、効果的な宣伝を求める企業に提供され、消費者へのサービスも向上すると説明されます。でも、当にそれだけ? グーグルはストリートビューのサービスのため世界中の道路を撮影していますが、そのついでに周辺に住む個人の無線LANに侵入して、保護されていない個人情報を3年間にわたり記録していたことが発覚しました(ワイスパイ疑惑)。これは盗聴と同じ行為です。メールを読み、マップの利用から個人の移動も把握しているのです。吸い上げた情報を保管するため、米国各地に巨大なデータセンターも建設していると

    aparigraha6
    aparigraha6 2011/02/18
     グーグルが、メールを読んだり、マップの利用から個人の移動を把握していたという。さらに、吸い上げた情報を保管するために、米国各地に巨大なデーターセンターを建設しているともいう
  • DEMOCRACY NOW! 日本語版

    今年も学生字幕翻訳コンテストが始まります。6月15日から申し込み可能。上のバナーをクリックしてください。 【2024/03/05/3】第96回アカデミー賞の授賞式に先立ち、ノミネート作品『関心領域』のプロデューサー、ジェイムズ・ウィルソンをゲストに迎えます。彼は2月の英国アカデミー賞(BAFTA)の受賞スピーチで、イスラエルによるガザ侵攻について言及しました。この映画は、実在したナチスの収容所長ルドルフ・ヘスの一家をフィクションで描いています。彼らはアウシュビッツ強制収容所に隣接した屋敷でのどかに暮らしています。ウィルソンによれば、この映画は「システム化された暴力、不正、抑圧が、私たちの生活から遮断されている」ことのメタファーとして提供されており、ヘスとそのヘートヴィヒへの共感を求めることにより、観客に対し共犯性を問いかけるものです。「この映画の発想は、私たちと加害者の間に、相違点よりも

  • 1