ファインダー内に顔を検出すると四角い枠が表示されるので、その時に画面のシャッターボタンをタッチする。すると、そこにピントを合わせて撮影するという流れだ。仕上がりは、シャープ端末らしい鮮やかな発色である。 逆光時は「逆光モード」にすると顔を明るめに撮ってくれる。 さらに、撮影モードで「人物」にするとより明るめに、「ポートレート」にすると顔以外をぼかして撮ってくれる。
オリンパスイメージングは2月5日、コンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-590UZ」を4月より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は6万円前後。 光学26倍/35ミリ換算26~676ミリという高倍率ズームレンズを搭載し、デジタルズームを併用すれば、3380ミリという超望遠撮影までも行える。高倍率撮影時に心配されるブレについても、CCDシフト式の手ブレ補正機能と最高ISO6400の高感度撮影で抑制する。 光学20倍ズームレンズを搭載した既存製品「SP-565UZ」では2枚だったEDレンズは3枚へ増加し、倍率拡大による色収差を抑制しているほか、被写体へ1センチまで接近できるマクロ撮影機能も備える。 新機能として、表示されたフレームに主被写体をあわせて撮影するとフレーム外の背景をぼかして写す、「背景ぼかし」機能を搭載。コンパクトデジタルカメラでは難しかったボケ味を楽し
GTDTIMESを日本語で翻訳するサイトです。はじめまして。 このサイトは、GTDに関連する記事を掲載している、英語サイトのGTDTIMESの記事を翻訳し、日本語ユーザに紹介するプロジェクト/サイトです。週1回の更新を予定しています。真水に近い情報を得て、GTDの更なる理解を深めていただければと思います。 GTDについては「GTDって何?」を、当プロジェクトについては「GTDTIMES-TLS-JPについて」をご覧ください。 当サイトは、4人のメンバーで運営を開始しています。新規メンバーを随時募集しています。詳細は、「新規メンバー募集中」をご覧ください。 編集者註:これは、GTDTimesにピッタリな最初の特集記事です。Getthing Things Doneの創始者として、個人の生産性において有力な思想家の一人であるデビッドの戦略は、時間を節約したり、ストレスを軽減したり、物事を成し遂げ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く