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2010年9月12日のブックマーク (3件)

  • OSDIR

    apeman
    apeman 2010/09/12
  • natテーブルを利用したLinuxルータの作成

    サーバとして ・外部からの接続パケットは基的にすべて破棄 ただし接続済み通信のパケットは許可 ・内部からの接続パケットは基的にすべて許可 ・ループバックアドレスに関してはすべて許可 ・メンテナンスホストからのping、メンテナンスホストへのpingを許可 ・メンテナンスホストからのssh(TCP 22)を許可 ルータとして ・内部アドレスやプライベートアドレスが外部に漏れないようにブロック ・外部から内部ネットに入ってくるパケットを書き換え 対象パケット:ディスティネーションポートがTCP 80/443 ディスティネーションアドレスを内部ネットのHTTPサーバアドレスに 対象パケット:ディスティネーションポートがTCP 25/110 ディスティネーションアドレスを内部ネットのメールサーバアドレスに ・外部(eth0)からHTTP/HTTPS/SMTP/POP3サーバへの転送を許可 サー

    natテーブルを利用したLinuxルータの作成
  • Kvm+qemu - Asterisk-works Wiki

    Ubuntu デスクトップで仮想化環境を構築する場合、KVMの方が作りやすいようである。XENをインストールしてみたがうまく動かなかった。 このページではkvm+qemu+virt-managerの環境についてまとめる。ubuntuは9.04を使っている。 KVMとは? KVMはカーネル2.6.20から組み込まれたカーネルの仮想マシン環境。 ハイパーバイザー型の仮想環境であり、完全仮想化をするためWindowsもOSに手を加えることなくインストール可能。利用するにはIntel VTやAMD-VといったCPUによる仮想化支援機能が必要。 KVMを使用するにはQEMUとvirt-managerを組み合わせる。 完全仮想化でかまわないならカーネル組み込まれているのでどんなディストリでも使え便利だと思う。 kvm+qemuはlibvirtで操作でき、それも便利。 KVMのインストール