2018年11月19日のブックマーク (1件)

  • 腐女子の私が「なりきりチャット」を通じて女同士で恋をして、孤独から救われた話。 - DON'CRY -ドンクライ-

    はじめまして。 社会人数年目の腐女子です。 どのレベルの腐女子かと言うと、大学時代は月1で同人イベントにサークル参加。 年15冊、400ページは原稿を描いており、学校やバイト、原稿の〆切に追われ、忙しくも楽しい毎日でした。 大学時代、そして現在に至るまで、私はとても満たされています。 しかし昔は、そうではなかった。毎日がつらかった。 みなさんは生きていく上で"孤独"を感じたことがありますか? その孤独を、何で埋めてきましたか。 世の中は人で溢れている。 街を歩けば人とすれ違う。学校や職場に行けば話す人がいる。家に帰れば血の繋がった家族がいる。 それでも、目の前にいる人が必ずしも自分を見てくれるとは限らない。 人それぞれ、孤独の感じ方は違うと思います。 私の場合、"愛"に飢えていました。 自分を愛してくれる人が居ない環境に、孤独を感じていたのです。 母ひとり子ひとりの家庭で、母は恋に生きる人

    腐女子の私が「なりきりチャット」を通じて女同士で恋をして、孤独から救われた話。 - DON'CRY -ドンクライ-
    aphoptosis
    aphoptosis 2018/11/19
    『泣かなくなったわけではない。 でも泣いて過ごす夜が減り、笑顔が増えた自分がいる。』孤独な夜って本当に深くて辛いですよね。救ってくれた人の想いに応えられなかった心を想い、胸が締め付けられました…