ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マイケル・ジャクソンのアルバム『BAD』の魅力について熱く語り合っていました。 (西寺郷太)ケント、だって最初に好きになったのが中学生ぐらいでしたっけ? (ケント・モリ)いや、最初に、思いっきり改めて好きになったのは中学校1年ぐらいだったんですけど。それこそ幼稚園の、5才ぐらいの時に。物心ついた本当にはじめの時ですよね。に、まあ母親が幼稚園の送り迎えで運転中、いつもかけていたんです。それこそテープで。 (西寺郷太)これ、ケントは85年生まれっていうことは最初に好きになったマイケルっていうのはなんだったんですか? (ケント・モリ)あの、BADとか。テープなんですけど。 (西寺郷太)もうBADは87年に出てるから、何年かたってからBADの曲をお母さんが聞いていたと。 (ケント・モリ)そうですね。それこ