ブックマーク / miyearnzzlabo.com (2)

  • ケント・モリと西寺郷太が語る マイケル・ジャクソン『BAD』の魅力

    ダンスアーティストのケント・モリさんがTBSラジオ『西寺郷太TAMAGO RADIO』に出演。マイケル・ジャクソンのアルバム『BAD』の魅力について熱く語り合っていました。 (西寺郷太)ケント、だって最初に好きになったのが中学生ぐらいでしたっけ? (ケント・モリ)いや、最初に、思いっきり改めて好きになったのは中学校1年ぐらいだったんですけど。それこそ幼稚園の、5才ぐらいの時に。物心ついた当にはじめの時ですよね。に、まあ母親が幼稚園の送り迎えで運転中、いつもかけていたんです。それこそテープで。 (西寺郷太)これ、ケントは85年生まれっていうことは最初に好きになったマイケルっていうのはなんだったんですか? (ケント・モリ)あの、BADとか。テープなんですけど。 (西寺郷太)もうBADは87年に出てるから、何年かたってからBADの曲をお母さんが聞いていたと。 (ケント・モリ)そうですね。それこ

    ケント・モリと西寺郷太が語る マイケル・ジャクソン『BAD』の魅力
  • 吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う

    吉田豪さんがニッポン放送『プチ鹿島・長野美郷GoodJobニッポン』で、話題の木嶋佳苗さんのブログについて語り合っていました。 (プチ鹿島)ちょっと豪さん、それとは別にね、話したいことがあって。木嶋佳苗の。週刊文春で『私の心を奪ったジャーナリスト』。ブログをいよいよ・・・ (吉田豪)ブログを解説したんですよね。獄中から。その開設のきっかけっていうのが、びっくりだったんですね。 (プチ鹿島)『私の心を奪ったジャーナリスト』っていうのが誰か?と思ったら、青木理さんという。 (吉田豪)青木理さんという、結構ダンディーな、モテる方がいまして。 (プチ鹿島)最近、ワイドショーにも出てますね。 (吉田豪)そうですね。まあ、酒を飲むとイヤらしいんですけど。そういうのも出さず、非常にダンディーなムードを出すんで女性受けが非常にいい方なんですけどね。 (プチ鹿島)声も低くてね。 木嶋佳苗から青木理へのラブコ

    吉田豪・プチ鹿島 木嶋佳苗ブログのスゴさを語り合う
  • 1