2011年11月10日のブックマーク (1件)

  • 痛いニュース(ノ∀`) : 外人「和製RPGはいつまで世界を救うお話にこだわるのか。そろそろやめにしては?」 - ライブドアブログ

    外人「和製RPGはいつまで世界を救うお話にこだわるのか。そろそろやめにしては?」 1 :名無しさん@涙目です。(家):2011/11/09(水) 13:49:26.94 ID:D90lqkpC0 世界を救う話はそろそろやめたほうがいいのでは 欧米ゲーム事情では先月、「和製RPGが愛されるのはただの懐古趣味なのか?」というコラムを紹介した。これを執筆したフリーライター/エディターのジェイソン・ シュライヤー氏は、和製RPGに向けた新たなコラムで「世界を救うお話はそろそろやめにしては?」と提言している。 大半の和製RPGでは、世界を破滅から救うことが最終的な目的として掲げられていると 指摘するシュライヤー氏。小さなお使いから冒険を始めた弱小な主人公が、英雄として 成長を重ねていくのはたしかに気持ちがいいけれど、さすがにこのパターンは使い古され ている。大仰な台詞を吐く悪者に超自然現

    apollo440
    apollo440 2011/11/10
    飽きたって、そりゃ四六時中ゲームを大人になってもやってりゃ大半は飽きるだろう。ゲームも映画もまだ余り知らない世代に向けて面白いものを作っていけばいいんだよ。