2014年1月2日のブックマーク (3件)

  • 最近の若手のお笑いつまんなくない?

    10年くらい前と比べて、若手のお笑いがなんかイマイチ面白くないと思わないか?東西関係無く。 この時期20代後半あたりの、ぼちぼちテレビに出だした若手コンビのネタをよく目にするけどさ、イマイチ笑えないというか、笑顔にはなるけど腹の底からこみ上げる笑いは無いというか。 10年位前はバナナマン、おぎやはぎ、チュートリアル、麒麟、東京ダイナマイト、アンタッチャブル、笑い飯とか、特に誰かのファンとかじゃなくまんべんなく笑えたのよ。少なくとも1コンビ1回は爆笑してたんだけど、最近は若手のネタ見て爆笑することがあんまり無くなったなあ。 別に懐古的になってるわけじゃない。俺も20代後半で同じ世代を応援したいし、その中からスターが出てきたらめっちゃ嬉しいと思うんだけど、笑えないものは笑えないし。 思うに、なんか10年位前の世代は毒があったのよ。世の中を斜に構えて見てるというか、体制側を平気で笑いものにする反

    最近の若手のお笑いつまんなくない?
    apollo440
    apollo440 2014/01/02
    「面白い」「綺麗」「オシャレ」って言葉は全部主観なんだよね。そう主張すればするほど(アップル信者とかねw)ほどウザくなる。おまえどんだけ井の中の蛙なんだよって。
  • 松井秀喜が一度も振らなかった6打席目の真相とは? 爆笑問題が語った見逃し四球の本当の意味 :: さようなら、憂鬱な木曜日

    HOME » テレビ/ラジオ/ 野球 » 松井秀喜が一度も振らなかった6打席目の真相とは? 爆笑問題が語った見逃し四球の当の意味 まだ記憶に新しい年末のTBS特番で、松井があの有名な5打席連続敬遠の投手と再戦するというので、これは面白そうだなと思って視聴した。 結論から言うと、21年間の時を経た6打席目はフォアボール。2-3から松井は低めのきわどい球を見逃した。 私はこの結果を見た時、「え、フォアボールかよ?」と思って拍子抜けした。そもそも、松井は私服のままで腕時計も外さずにいたので、(最初からやる気あったの、これ?)とあまりよくない印象を抱いてしまった。せっかく河野投手は21年越しの悔いを晴らそうとしてるのに、松井はそんな姿勢なのか、と。 しかし、その時立ち会っていた爆笑問題が、元旦に放送されたTBSラジオ爆笑問題カーボーイの中で、その真相を語っていた。非常に興味深く、松井秀喜という男

    apollo440
    apollo440 2014/01/02
  • 年末年始で男の人が自分の部屋の模様替えすると、最終的にPCの位置がこうなる

    家族がいる人の男性のレイアウトは、確実に、以下の様なレイアウトに近づいていきますよね。 なんでなんですかね。 妙に変だなぁ、怖いなぁ、怖いなぁ。 きっと皆色々と考えて、考えていけば行くほどこうなっていく 家族のいる男の人(子供や、夫)の部屋って、大体こういう感じにななってたりします。 間違ってもAゾーンとBゾーンにPCデスクなどをおいている人はいないわけじゃないですか。 頭を使えば使うほど、皆オリジナルのレイアウトを目指しているはずなのに、人は共通した答えにたどり着いていくんですね。 男ってやつは全く。 はぁ?理由? 旦那に、彼氏に聞いたらダメですよ? それでは、また。

    年末年始で男の人が自分の部屋の模様替えすると、最終的にPCの位置がこうなる
    apollo440
    apollo440 2014/01/02
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