2020年1月6日のブックマーク (2件)

  • 「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた

    「我が家にも謎硬貨があったわ」――Twitterへ投稿された1枚の記念コインが大きな話題を呼んでいます。調べれば調べるほど謎が深まるそのコインは、“存在するはずのないもの”でした。 話題を呼んでいるのはTwitterユーザーのハリジャンぴらの(@harizyan_pirano)さんが投稿した「むつ小川原国家石油備蓄基地開発事業記念」と書かれた金色のコイン。表面には石油タンクや鉄塔などがデザインされており、裏面には「日国」「千円」の文字とともに、青森県をイメージしているとみられる県の形や青森県の県鳥「白鳥」が描かれています。 ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(表) ハリジャンぴらのさんにお借りした謎コイン(裏) ハリジャンぴらのさんがこのコインについて「不意に思い出して探してきたんだけど、我が家にも謎硬貨があったわ。確か誰かの家から出てきたやつなんだけど『日国 千円』って入ってる

    「こんな記念硬貨は存在しない」「異世界の硬貨っぽい」 10年前に発見された「謎の記念コイン」にTwitter民騒然、財務省・造幣局を取材して成分分析してみた
    apollo440
    apollo440 2020/01/06
    不気味だな...
  • 宇宙初期の巨大雲発見 宇宙進化の定説を覆す - 東大新聞オンライン

    アルマ望遠鏡で観測した18個の銀河の炭素ガスのデータを重ね合わせ、ハッブル望遠鏡による銀河の星の分布画像と合成した画像。画像全体の視野は3.8秒角×3.8秒角(128億光年かなたの宇宙における実スケールで7万光年×7万光年)に相当する クレジット:ALMA (ESO/NAOJ/NRAO), NASA/ESA Hubble Space Telescope, Fujimoto et al. 藤征史ドーン・フェロー(コペンハーゲン大学)、大内正己教授(宇宙線研究所)らは、宇宙初期の銀河の周囲に、巨大な炭素ガス雲があることを発見した。これまでの理論モデルではその存在を予言されていなかったため、従来の宇宙進化の考え方を覆す発見となる。成果は昨年12月16日付の米科学誌『アストロフィジカル・ジャーナル』(電子版)に掲載された。 ビッグバン直後の宇宙には水素とヘリウムしか存在していなかった。宇宙で星が

    宇宙初期の巨大雲発見 宇宙進化の定説を覆す - 東大新聞オンライン