2011年6月19日のブックマーク (2件)

  • アンビエント漫画のススメ - SLN:blog*

    漫画は結構好きなんだけど、性格上完結していない漫画は読めないというのと、最初から完結まであまりに長いと読む前から挫折してしまうので、ドラマチックな漫画というのは最近なかなか読む機会がなくなってきてしまった気がする。 好きなのは、一話完結型で、気軽に読めるようなもの。できればトイレやベッドの横とかにおいておいて、ふとした時に何度でも読めるようなやつがいい。ちょっとしたときに読めればいいから、あんまり大きな展開があると疲れちゃうし、続きが気になっちゃうから、淡々としたやつがいいかも。そんな中途半端な漫画読みに都合よく答えてくれるなあという漫画をいくつかピックアップしてみたら、全体的にふわっとした独特の味わいの漫画のリストができた。単純に癒し系などと表現するのも味気ないので、空気のような、アンビエントミュージックのような漫画ということで、アンビエント漫画と勝手に名づけて、個人的に好きな漫画でもい

    aporono13
    aporono13 2011/06/19
  • 出版社 「日本人は紙質や装丁にこだわりがあるから電子書籍は成功しないキリッ」 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1 アオチビキ 2010/05/03(月) 10:13:34.40 ID:T98YOJ8u ?PLT(12072) ポイント特典 電子書籍:「電子書籍元年」出版界に危機感 東京電機大出版局長・植村八潮さんに聞く ◇日型流通モデル、開発を 電子書籍に詳しい東京電機大出版局の植村八潮局長に、今後の出版界で予想される変化、展望を聞いた。 −−いま出版界が直面している問題は。 ◆電子書籍を含めてコンテンツビジネスは、端末生産から販売サービスまでを一企業が提供する、アマゾンやアップル、グーグルなど「プラットフォーマー(基的な仕組みを提供する企業)」の時代になるといわれている。その流れは止められないにしても、すべて米国企業でいいのか。 音楽業界のようにほぼ一手に握られることになれば、間違いなく日の出版活動は続かなくなり、書店や流通の問題というより、日の国策、出版文化として不幸だと思う。 −−対

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    aporono13 2011/06/19