映画『ふりむけば愛』のあらすじ・ネタバレ 調律師・石黒杏子(山口百恵) はアメリカ・サンフランシスコへ旅行へ行った際、田丸哲夫(三浦友和) という日本人に出会う。そしてすぐさまベッドイン。杏子にとって初めての男性となった。すっかり田丸に惚れてしまった杏子の愛は深まるばかり。一方、田丸は杏子を日本へ返すために嘘をつく。「お払い箱したい」のだ。杏子は日本でも再会を信じて帰国するが、会えず仕舞い。手紙を送るが宛先不明で戻ってくる始末。傷心の杏子は交通事故に遭う。運転していた男は大河内修(森次晃嗣) 。とても優しい人柄に惹かれて結婚することに、、、。しかし杏子の心にサンフランシスコの田丸が飛来する。意を決して再びサンフランシスコへ飛ぶが、、、、。 映画『ふりむけば愛』の感想・内容 正直言って「駄作です」というより「恥ずかしい映画」と言ってしまうくらいチープなのです。何がと言いますと、三浦友和さんの