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2011年6月23日のブックマーク (2件)

  • 脳のメモリー拡張技術、ついに実現

    あ~あ、自分もキアヌ・リーブスみたいに脳にメモリーカードをブスッと差し込んで「柔術をマスターした」とか言ってみたいもんだぜ...と夢見るみなさま、あれができる日も遠くないかもしれませんよ? 南カリフォルニア大学ビタビ工学部のセオドル・バーガー(Theodore Berger)博士率いる研究グループがなんとねずみに一発で物事教えるチップをつくっちゃいましたからね。いや~来る時が来ましたね! チームでは短期学習・記憶を可能にするねずみの体内の化学反応を調べた後、電極を使って記憶力を向上・拡張する人工装具のチップを開発しました。 このチップ。神経信号の保存が可能なんですね。ここが電子メモリーの役割りを果たしてくれるので、ねずみもいきなり学習量がメキッと上がり、学んだことはこのデバイスにきっちりキープしておける、というわけ。 バーガー博士の解説読むと、ちょっと空恐ろしくさえありますよ。 スイッチを

    apple-mango
    apple-mango 2011/06/23
    使い方によっては怖い。そのうち人間もコンピュータで制御されるようになってしまうんじゃないかと思うと…。
  • テレビや甘い飲物、「小さな悪習」が緩やかな体重増招く=米研究(ロイター) - エキサイトニュース

    [シカゴ 22日 ロイター] テレビを見る、ポテトチップをべる、昼に甘い飲物を飲む、夜遅くまで起きているなどの「小さな」悪習慣が、数年単位で徐々に体重を増加させることが分かった。米国での研究が22日発表された。  事療法の研究では肥満の人の減量に焦点を当てたものが主流だが、医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された米ハーバード大学による今回の研究は、体重の緩やかな増加につながる特定の生活習慣に着目。生活や生活様式のわずかな修正が体重管理に大きく役立つ可能性があるとしている。  研究では、健康的な体重を維持するには、品を選ぶ際にカロリーだけでなくしっかりした「選択眼」を持って選ぶことが重要と指摘。研究を主導した米ハーバード公衆衛生大学院とブリガム・アンド・ウィメンズ病院のダリウシュ・モザファリアン博士は、「(日々の)小さな選択が加算されていく」とし、悪習慣に

    apple-mango
    apple-mango 2011/06/23
    PCの前に長時間座ってるのもよろしくないよね、きっと。食事と睡眠だけでもどうにかしないと。