アイ・オー、DVI出力に対応したUSBディスプレイアダプター アイ・オー・データ機器は、USB接続に対応した外付け型ディスプレイアダプター「USB-RGB/D2S」を発売する。(2021/3/17) サンワ、HDMIとアナログD-Sub出力を備えたUSB Type-Cアダプター サンワサプライは、USB Type-C接続対応の外付け型ディスプレイアダプター「400-HUB060PD」を発売する。(2018/4/26) サンコー、USB 3.0接続型HDMI出力ディスプレイアダプタ サンコーは、USB接続に対応した外付け型ディスプレイアダプタ「USB3HDCV」の販売を開始した。(2017/3/27) j5 create、USB Type-C外付け型のDisplayport出力対応ディスプレイアダプタ 加賀ハイテックは、j5 createブランド製となるDisplayport出力対応ディスプ
パソコン本体1台につきディスプレイは1台、という先入観はありませんか。ところが2台以上を「同時に」使ってみると、1台だった頃には後戻りできないくらいの魅力を感じてしまいます。仕事柄、2台どころか計8台を使いこなすCG・画像加工ガイドの土屋氏に、その魅力と接続の仕方をご紹介いただきましょう。 CG作成ソフトの解説本を出版している私は「画面を見ながら」「原稿を書く」という2つの異なる作業を同時に行っています。当初はパソコン1台に対してディスプレイ1台。それが当たり前だと思っていましたが、知人のアドバイスを受け、ディスプレイ2台をつなげてみました。これは予想以上に大きな変化でした。 まず画面の確認と原稿の執筆、2つの作業をディスプレイごとに振り分けました。それまでは1画面内で何度もウィンドウを切り替えていて、手間や時間のロスがありましたが、それらは大幅に軽減。まるで散らかっていた仕事机が整頓され
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