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Bookとコミュニケーションに関するapple2teaのブックマーク (2)

  • 「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]

    「自分でやったほうが早い病」と聞いて、「ああ......」と思い当たる人は少なくないはず。基的に「できる人」だけれど、完璧を求めすぎるせいか人にまかせることができない。だから結局は自分ひとりで抱え込み、ときには自滅してしまう。そんなタイプ。 『自分でやった方が早い病』(小倉広著、星海社新書)が取り上げているのがまさにそういう人ですが、書の見るべき点は、この病を乗り越えることで得られるものの大きさをきちんと示している点です。たとえばわかりやすいのが、「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋。これらをクリアすれば、かなりの問題点を改善できるのではないでしょうか? 1.まず痛い目に遭う(114ページ) 「自分でやったほうが早い病」の原因は利己主義であるため、徹底的に利己を貪り尽くし、痛い目に遭ってとことん問いつめられれば利己主義から利他主義に変われると著者は言います。 2.体質を改善しな

    「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]
    apple2tea
    apple2tea 2012/09/26
    「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋
  • 人を幸せにする話し方―仕事と人生を感動に変える言葉の魔法 - 情報考学 Passion For The Future

    ・人を幸せにする話し方―仕事人生を感動に変える言葉の魔法 良いだなあ、読み終わって、拍手したくなった。 人前で話す機会の多い人は一読の価値あり。 年間200の講演をこなす感動体験のコンサルタントが語る話し方の極意。 「たとえば、講演を聴き終わった人が、「今日の講演はすごかった。あんなすごい人がいるんだなあ」という感想を持ったとします。 この講演は、成功したと思いますか?それとも失敗したと思いますか?。 その講演の目的が「講師がすごい人であることを知らせること」なら別ですが、残念ながら、講演として成功したとは言えません。」 私もやってみたい、私にもできるかもしれない、元気になった、と自分が主語になる感想をもってもらえる講演こそ当の成功なのだと著者は定義する。繰り返し呼んでもらえる講演というのもそういうものなのだろう。書の人間的な共感指向の話し方は「ハーバード流」みたいなやり方とは対

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    apple2tea 2009/09/17
    人を幸せにする話し方―仕事と人生を感動に変える言葉の魔法
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