タグ

WEB制作と考え方に関するapple2teaのブックマーク (2)

  • 一歩先に進むためのレスポンシブデザインのガイドライン

    ウェブサイトをデスクトップ・タブレット・スマートフォンなど、クロスデバイス対応のレスポンシブデザインにする際、サイズを小さくしたりシンプルにするだけでなく、ユーザーの使い勝手を考慮した一歩先に進むためのUIデザインのガイドラインを紹介します。 UI Design Guidelines for Responsive Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 はじめに デスクトップ タブレット スマートフォン おわりに はじめに レスポンシブデザインが誕生した時、ウェブ制作のコミュニティではそれを解決するための方法をすぐに考えだしました。多くのウェブサイトがレスポンシブに対応した今、そこから一歩先に進む時です。コーディングに注意を払うことは簡単ですが、いくつかのスクリーンサイズのためにデザインが犠牲になることがあります。 レスポンシブデザインの多くのリソースは基をカバーするだけで、

    apple2tea
    apple2tea 2013/02/06
    一歩先に進むためのレスポンシブデザインのガイドライン
  • デザインする上で要素を目立たせるという事 |https://wp.yat-net.com/name

    デザインやコンテンツ制作の打ち合わせをしていると必ず出てくる「目立たせる」という行為。 人によって「赤くして」とか「大きくして」と言った抽象的な言葉で表現されますが、僕ら制作者はその言葉をそのままの意味で捉えるわけには行けません。 何故なら、依頼者が何か目的があってそこを赤くする必要がある、大きくする必要があるならばそれを取り入れば良いです。ですが、その目的がその要素を目立たせたいという場合では話が変わってきます。 そうなると、来の目的は「目立たせること」であって、決して赤くすることや大きくすることが目的では無いため、実際に赤くしたり、要素を大きくしても目立たなければ目的が達成されず満足されることは無いでしょう。 赤くして欲しい、大きくして欲しいと言うのは、依頼した人の中にある目立たせる事に直結したイメージである場合が多いので、実際に何を望んでいるのかを読み取ることが大事です。 1.要所

    デザインする上で要素を目立たせるという事 |https://wp.yat-net.com/name
  • 1