![PSDファイルからテキストを抽出してtxtファイルにまとめてくれるスクリプト | バシャログ。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b32b7b39e793e9ca22f7b768f450bcb25618270f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbashalog.c-brains.jp%2Fimages%2Fcat_photoshop.png)
スマートフォンサイトのサイト設計、画面設計に続き、今回はデザインとHTML/CSSの制作です。前回作成したワイヤーフレームをもとにデザインカンプを作成し、HTML/CSSをコーディングしていきます。 Photoshopでデザインカンプを作成する 最初に、グラフィックソフトを利用してデザインカンプを作成します。今回はPhotoshop CS5を使いましたが、FireworksやIllustratorなど使い慣れたツールで構いません。 デザインにあたっては、スマートフォンのブラウザーの画面領域を定義したテンプレートを用意してからデザインパーツを作成、配置していきます。画面領域はサイズを測ってガイドを引いてもよいですが、本連載の第5回で紹介したデザインテンプレートを利用するのが手軽です。
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