ブックマーク / www.chokko-san.com (2)

  • きゃん太が包皮炎になった話② - ちょっ子さん

    きゃん太が包皮炎になった話① の続きです。 「治りますよ」と言われ安心したのもつかの間、 きゃん太を待っていたのは地獄の応急処置であった。 さらに続きます。 前回の記事にコメントありがとうございます! ブックマークやTwitterでも、 「自分もなりました」「ウチの子もなりました」と おっしゃる方がけっこういて 皆さん…大変でしたね…と 涙がちょちょぎれそうになりました。 軽い気持ちで描き始めた きゃん太の包皮炎ストーリーでしたが、 苦しんでいる姿を思い出すと やっぱり辛くなってきて 描きながらドンヨリしてしまいました。 何をやってるんだ私は。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー スマートスピーカー専門webマガジンSmartHacks Magazineにて 「ちょっ子さんちのGoogle Home」全12話公開中! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↓ 

    きゃん太が包皮炎になった話② - ちょっ子さん
    appli-get
    appli-get 2018/10/15
    危機迫る描写が素晴らしいです^^ 断末魔の叫び声が聴こえてきました(ゾクッ)。そして『負けられない戦いがそこにある!!』で爆笑。
  • きゃん太、迷子になる② - ちょっ子さん

    前回(きゃん太、迷子になる① )の続きです。 いや、別にえらかないだろ とか言わずに まあ聞いてほしい。 はぐれたらその場から動かないことが 一番いい方法かもしれないし、 そもそも迷子にさせてしまっておいて 感心している場合ではないとわかってはいるのですが…。 きゃん太は実は人一倍臆病ででナイーブな子です。 きゃん太を探しながら私たちは きっと彼は一人では何もできずただただ泣いて オロオロしているだろうと思っていました。 だから、この時のきゃん太が 状況を把握し涙をこらえながら自ら迷子として インフォメーションに赴こうと考えたこと、 そのために見知らぬ大人に勇気を出して話しかけたということ、 その事実に私たち夫婦は驚かずにいられなかったのです。 大げさでしょうか? 保護者とはぐれたが自分で大人に助けを求めた、 ただそれだけのことが 私たち親にとっては、ついこないだまで赤ちゃんみたいだった

    きゃん太、迷子になる② - ちょっ子さん
    appli-get
    appli-get 2018/09/13
    鼻歌がサライ、渋すぎる^^;
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