Perlでプログラムをするときに参考となるソース集です。 URLエンコード/デコード処理 URLエンコード処理 CGIにデータを渡す場合、URL(URI)エンコードする必要があります。 URLエンコードすると、特殊な文字や漢字は %xx (xx は16進数) となります。 以下の方法で、変数($arg)の内容をURLエンコードすることができます。 URLエンコードしなければならない文字は使わないのがベストですね。 #!/usr/local/bin/perl $arg = $ARGV[0]; printf("arg=%s\n", $arg); # URLエンコード $arg =~ s/(\W)/sprintf("%%%02X", ord($1))/ego; printf("arg=%s\n", $arg); s/PATTERN/REPLACEMENT/egoで、置換を行なっています。 eは、
NAME SYNOPSIS DESCRIPTION EXPORT Notes on Cross-Platform Compatibility AUTHOR COPYRIGHT SEE ALSO DOCUMENT TRANSLATION Page Top NAME Path::Class - クロスプラットフォームでのパス指定の操作 Page Top SYNOPSIS use Path::Class; my $dir = dir('foo', 'bar'); # Path::Class::Dirオブジェクト my $file = file('bob', 'file.txt'); # Path::Class::Fileオブジェクト # Unixでは'foo/bar'、Windowsでは'foo\bar'などに文字列化 print "dir: $dir\n"; # Unixでは'foo/bar.
ここでは今まで学習してきたPerlの特長を活かして、下記の内容を、実際のデー タを利用して演習していきます。 ファイル入出力 行データの分割 分割データの検索、置換 使用するデータは下記の2種類です。それぞれの中身を見てください。 千葉市の2000年の公示地価:CSVファイル 千葉県の市町村名:テキストファイル 上記の1つ目のファイルは、各データがカンマ区切りで格納されたCSVファイルで す。1番目の項目には「中央」「市川」「酒々井」のように、市町村名の一 部か区名(千葉市のみ)が記入されてます(「酒々井」は「印旛郡酒々井町」で す)。また3番目の項目には市町村名以外の住所が記入されています。 ここで、達成すべき目標を明確にすると、
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Read, Write and Edit Meta Information! Also available --> Utility to fix Nikon NEF images corrupted by Nikon software Note: IP's that agressively download multiple copies of the distribution files or access web pages too quickly will be blocked. ExifTool is a platform-independent Perl library plus a command-line application for reading, writing and editing meta information in a wide variety of fil
(「写真(の場所)はどこですか?」のつづき) Perl で Exif を扱うには CPAN でも配布されている ExifTool [参考1]を使うと簡単、便利。これには Perl モジュール Image::ExifTool のほかにも、コマンドラインツール exiftool も含まれていて、プログラミングをしなくともちょいと使う事ができるらしい。 面白いのは、こんなふうにすると、 Exif 情報をバイナリでダンプして、しかもとても気の利いた HTML ページとして見られる: $ exiftool -htmlDump DSCF5851.JPG > out.html; open out.html モジュールを使うユーザとしてはここまで深いところは気にしなくてもいいけれど(そのためのモジュールだから)、書き込んだ値がどうも怪しい、といった時にはデバッグの助けにはなる。──とは言ってみたものの、
オンラインヘルプを見れば分かりますが、実はまだいくつかオプションがありますが、 私の開発用のものです。通常は上のオプション、特に -j オプションだけを 使うことになると思います。 ライブラリとしての使用 (その 1) Exif 情報を読むサブルーチン。 %ExifInfo = &InquireExif( $FileName ); とすることにより %ExifInfo に Exif情報を取得します。ハッシュのキーは Exif のタグ番号(10進)となっています。値はタグ番号に対応する Exif 情報の 生データとなります。生データがそのまま値の場合(時刻情報など)はこの 値を利用すればよいですが、フラッシュの情報など対応表が必要な場合は $ExifTAGDesc->{$lang}->{$TAG}->{$ExifInfo{$TAG}} にデータが記述されて います。$lang は表示言語で
Perl で exif 情報を取得することができるようになるモジュール「Image-ExifTool」です。論文関係で調べ物したてときに見つかりました。(去年は見つからなかったのにな)。ActivePerl 5.8 だと ppm ですぐに組み込むことができました。 Phil Harvey / Image-ExifTool - search.cpan.org http://search.cpan.org/dist/Image-ExifTool/ Exif TAG http://cachu.xrea.jp/perl/ExifTAG.html 会社の GPS 付きケータイ、W31SA で早速テスト...ぅぁ、特に何も設定しなくても GPS 情報もちゃんと取り込めてますよ!動画フォーマットのデータでも、とりあえず撮影日時は取得できるみたいです。なんだか新しいおもちゃを手に入れた気分です。コードはと
Perl で、JPEG の Exif 情報を書き換える方法について。 Exif (エグジフ) 規格は、大雑把に言うと、JPEG 画像に、撮影日時やカメラの機種などの付属情報およびサムネイル画像を TIFF 形式で追加した規格、だと思う。 ※正確には、規格書を参照していただきたい: 『JEIDA 規格 ディジタルスチルカメラ用画像ファイル フォーマット規格(Exif)』 追加情報は、JPEG の "APP1" マーカセグメントに格納される。 ほかに、"FlashPix 拡張データ" というのを格納する "APP2" マーカというのもあるが、その詳細はよく知らない。 さて、APP1 セグメントは、TIFF 画像の構造をしていて、0th IFD と 1st IFD の 2 つの IFD (Image File Directory) を含んでいる。 0th IFD には、画像に関する情報が、1st
Perl Mongers Perl Mongers とは、日本各地に存在する、Perl ユーザーのコミュニティのことです。各種イベントが行われていますので、是非参加してみましょう。 Shibuya.pm Fukuoka.pm Kansai.pm (@kansaipm) Yokohama.pm (@yokohamapm) Hokkaido.pm (@hokkaidopm) Nagoya.pm (@nagoyapm) Kushiro.pm (@kushiropm) Kyoto.pm (@kyotopm) Kamakura.pm Niigata.pm (@niigatapm) Sendai.pm (@sendaipm) Tokyo.pm Hachioji.pm (@hachiojipm) Chiba.pm (@chibapm) Yomitan.pm (@yomitanpm) Machida.pm
文字列 数値をASCII(アスキー)コードに対応する文字に変換するには、chr関数を使用します。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; # ASCII文字コードでは65,66,67はそれぞれ 'A','B','C'に対応する。 my $a_num = 65; my $b_num = 66; my $c_num = 67; print chr( $a_num ), "\n"; print chr( $b_num ), "\n"; print chr( $c_num ), "\n"; __END__ 続きを読む
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