民進党が「VR蓮舫」という、タイトルだけでじわじわくるゲームを発表しました。「ニコニコ超会議 2017」の民進党ブースに出展される企画で、VRの世界で総理となり蓮舫議員の追及を受けるという内容です。技術の間違った使い方のお手本かよ。 パワーワードにも程がある 一瞬エイプリルフール企画かと思ってカレンダーを確認してしまいましたが、本当にリリースされるようです。 ゲームの内容は、蓮舫議員から追及を受けながらも平常心を保ち、総理大臣の職務を果たすというもの。公開されているゲームのスクリーンショットでは、「ガクブルメーター」なるものが表示されています。動揺するとゲージが上がるということかと思われますが、現時点では操作方法など詳しい説明は未公開です。 左の人おびえ過ぎでは ガクブルメーターが上がりすぎるとゲームオーバー? 同ゲームは賞レース企画、「出展企業対抗レーシング 超-1グランプリ2017」に
「パン屋」は「和菓子屋」に、「アスレチック」は「和楽器店」に――3月24日に発表された小学生向け道徳教科書の検定結果に、ネットが騒然としている。国や郷土を愛する心を育む上で不適切とされ、変更になったというものだ。朝日新聞などが報じ、ネットでは「戦前かよ」「さっぱり意味が分からない」など、批判と驚きの声が相次いでいる。 いったい何がどうなっているのか。キャリコネニュースでは、文部科学省初等中等教育局の教科書課に取材を申し込んだところ、担当者からこうした声が返ってきた。 「色々なことが言われていますが、文科省がパン屋を和菓子屋に修正するよう指示した訳ではありません。修正箇所はあくまでも出版社の判断に基づくものです」 パン屋が相応しくないのではなく、書籍全体で「郷土愛」に不足があったと主張 道徳が新たに教科化されるにあたり、文科省も出版社も、手探り状態であることが伺えます。 小学校の道徳は201
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