2019年7月25日のブックマーク (2件)

  • 山田太郎氏は「右派オタクの代表」としての自覚を持ってほしい

    山田太郎前参院議員が今回の選挙で当選したようで、ひとまずはよかった。 彼が当選したことは表現規制反対派としては喜ばしいことだと思う。しかし同時に、彼には注文をつけたい点がある。 それは、「幅広いオタクの利害の代弁者としてではなく、右派オタクの代弁者としての立ち位置を自覚すべきだ」ということだ。 当たり前だが、オタクには右派も左派もいるし、なんなら極右も極左もいれば中道にノンポリもいる。オタクとは趣味を共有しているだけの集団であり、来であれば政治的に何らかの共通軸を見出し得るようなものではない。それが唯一共闘できる、共闘し得るイシューが表現規制問題だった。 だから山田前議員が「オタク全体からの支持」を目指すのはどだい無茶な話であった。山田前議員にしても、表現規制反対とは別のイシューでご自分の意見をお持ちだろう。もしも表現規制反対以外に共通軸の乏しい集団をまとめ上げようとするなら、表現規制反

    山田太郎氏は「右派オタクの代表」としての自覚を持ってほしい
    aqn1
    aqn1 2019/07/25
    id:IkaMaru 「自民党が嫌いな人は野党の反表現規制派に入れればいい」と言ってる人たちを意地でも無視するのがはてサw
  • ネットどぶ板選挙の山田太郎氏が当確「表現の自由守る」:朝日新聞デジタル

    当選確実の速報が流れると、東京・秋葉原の選挙事務所に詰めかけた若い支援者らからは、大きな拍手が起きた。山田氏はユーチューブとニコニコ動画で生配信をしながら、「何の組織もないが、皆さん一人一人が力になった。『表現の自由』を守るという、私の仕事をしっかりやる」などとあいさつした。選挙戦では、ネット上の同人誌二次創作に対する規制への反対を訴えていた。 ユーチューブやニコニコ動画などを使って選挙活動の様子を連日伝える「ネットどぶ板」選挙を展開。特定の支援者に依頼して、若者の多くが利用するLINEやツイッターで、政策や街頭演説の情報を拡散してもらうなどして、支持を広げた。

    ネットどぶ板選挙の山田太郎氏が当確「表現の自由守る」:朝日新聞デジタル
    aqn1
    aqn1 2019/07/25
    はてサの言うことなんか検討する暇があったら赤松健の言うことを傾聴すべき。