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男女とkanoseに関するaqua39のブックマーク (6)

  • 出られないから仕方なくここにいるよ。 - 男がではなくて、満たされない人が簡単に惚れるのかも

    はてな匿名ダイアリの例の記事が発端に盛り上がっている一連の流れ。このエントリを書いた頃は、まだどうにか話の流れに付いていけたのだけどもうムリ。男女の友情がとか以前に友達がいないし。と話を追うのを諦めていたのだけど、先日トラックバックを頂いたブログの最新記事(旧)増田の杜: 男は簡単に惚れすぎるんじゃないかを読んだら、少し思いついた事があるので書いてみます。「さすがこういう話には敏感」と、id:kanoseさんにブクマコメントで言われてしまったけれど、どうしてこんなに男女の非対称が気になるのか。その答えも少しわかった気がするので。 唐突だけれど、「とにかく誰かに認めてもらいたい。だから自分を好きな人が好き」という精神状態を第1ステージとします。物心ついたばかりの頃はおそらく誰もがこの状態で、親や友達や尊敬する人等に褒められたり認められたり必要とされる経験によって徐々にその欲求が満たされて、や

  • カモン男女 - デス日本研究者の不倶戴天blog

    女大仏「生物学的には女」「戸籍上はロボ」と言いたがる女、いわゆる「生物女」への言及が2件溜まりました。12不特定多数の人心を無闇に刺激するネタだと思います。生物女による生物女発言というのは女子専用の中二病みたいなもので、はてなリテラシィ(哄笑)に満ちたレディーめらはそんな罹病歴をあまり表に出しませんが、過去にそこを通ってきた人は相当多いorALLなんじゃないかと。「生物女言及は地雷だと!?」「そういう事です。あーあ、やっちゃったねぇアルバ君。成田へGO」生物女について俺が当にムカつく点は、中二まっさかりの頃の当該発言そのものではなく、幾らか年をった後のウーマン回帰にあります。生物化する女たちはどういうわけか、ある程度知恵をつけたり結婚化圧力を感じ取ったりするや否や、自分が「生物学的には女」であるというその一点を、異様に強調し出すんですよ。厚化粧や香水に目覚めるくらいならいいんですけどね

  • 「戸籍上は女」「生物学的には女」 - ARTIFACT@はてブロ

    俺女話と関連して。 女性系の同人サイトの自己紹介で、よく見かけるものとして「戸籍上は女」「生物学的には女」というフレーズがある。最初に「おそらく」「多分」、後に「らしい」「かもしれない」といった明言をさける表現をつければつけるほどレベルが上がっていく。 「おそらく生物学的には女かもしれない」みたいになれば満点。

    「戸籍上は女」「生物学的には女」 - ARTIFACT@はてブロ
  • naozaneさんの喪闘気全開にしびれた - ARTIFACT@はてブロ

    ※という記事を書いていたら、naozaneさんがはてな退会していた…。 観察者日記:after school and DENJIHA - 男と女の間に友情が成立するかって http://d.hatena.ne.jp/naozane/20060830 観察者日記:after school and DENJIHA - 女が言う「男女の友情」は…/盛り上がっておりますね http://d.hatena.ne.jp/naozane/20060831 観察者日記:after school and DENJIHA - 「男女の友情の想定」は敢えて性愛抜きで/もちろん性愛ありで/どっち http://d.hatena.ne.jp/naozane/20060901 観察者日記:after school and DENJIHA - 「男女の友情派」の女性は是非「集団的友情」を検討していただきたい http:

    naozaneさんの喪闘気全開にしびれた - ARTIFACT@はてブロ
  • ひそかなギスギス - ARTIFACT@はてブロ

    「で、みちアキはどうするの?」 - なぜ「結婚しなくてはいけない」(と、多くの人は漠然と感じている)のか? http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20060906#1157553760 なんでかフラメンコ - 結婚したがる人々の根底にあるもの http://d.hatena.ne.jp/orochon56/20060907#p1 「で、みちアキはどうするの?」 - 「そんなものさ」とうそぶきながら生きて、「こんなものか」とつぶやきながら死ねばいい http://d.hatena.ne.jp/michiaki/20060907#1157639511 一見穏やかに見える、でも実はすごいギスギスした緊張感溢れる議論を見るのは、はてなカラスにとっては手に汗を握る至福の時だ。 ブクマコメントにも書いたけど、「あなたはロマンティストだ」というのは、結構水掛け論になりやすいので注

    ひそかなギスギス - ARTIFACT@はてブロ
  • 男性の多いコミュニティに入った女性に対する女性の視線 - ARTIFACT@はてブロ

    wHite_caKe - キミとボクとは友達か?−その2− http://d.hatena.ne.jp/white_cake/20060902/1157165756 これは別に麻雀や手芸などの極端なものを持ち出さなくても、「男も女も大勢いて、全員が一致協力していかなければならないサークル・職場」などに所属したことのあるひとなら、判ってもらえることでしょう。 親密度が増すのは当たり前の状況、場合によっては仲間意識と絆すら生まれてくるのだけど、だからといって親しい異性全員と恋に落ちるわけにはいかないよ、という事態が、自然と発生するわけです。 シロイさんの書いたことはそうだよなーと思うんだけど、仕事趣味の関係で男性が多いコミュニティに入っていく女性に対して、結構ひどい視線を送っている女性もいるのではないだろうか。男漁りに行ったとかなんとか言う人。自分が聞いたすごい例では女性に「このインラン女!

    男性の多いコミュニティに入った女性に対する女性の視線 - ARTIFACT@はてブロ
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