「栗先生のことが王子様に見えています」と言われてしまった僕です。ちわ。しかしさ、単なるメール交換でそこまで思い込むもんなのかね。 そりゃこういう「偽の誠実」に引っかかりやすい暇な娘さんが僕とメール交換したら最後、もう最上の心地良さを覚え、一日の密かな楽しみとしてその娘の人生で光り輝いて、生き甲斐となる存在として僕を認識するわけだけど。それにしてもどうかと思うよ。 こういう経験を「俺はメールでいかす男だぜ」とか誇張して書くと「まぁ素敵」とか思われて受けがいいんでしょうけど、あんまりそうは思わないので(女のコの味方なので)。 このような女子は男子に対する免疫が少なかったのか? とか考えていたら、「免疫」って高校、大学でどういうグループに属していたのかで決まるよな、とか思いました。グループというか、お友達集団というか。 【朱に交われば赤くなる】…人は交際する仲間によって人は感化されるもの