昔読んだ絵本でちょううろ覚えなのですけど確かこんなオハナシがありまして、いま詳細を思い出そうと必死です。 あるところにクマが一匹ですんでいた。友達のいない彼はある日大きなケーキを焼く。ひとりぼっちの誕生日。 クマは決意し、ケーキを半分に切って山を降りる。最初にみつけた家はキツネの家だった。ケーキをどうぞ！でも「友達になってください」と言えずに泣きながら帰宅。 キツネはケーキのあまりのうまさに、ひとりで食べるのはもったいないと。ケーキを半分に切ってブタの家に。 ブタもあまりのうまさに、ケーキを半分ウサギの家にもっていく。 ウサギも半分をリスの家に。 リス感激。お礼をしなくっちゃ！くるみをもってウサギの家に。 ウサギは「いえいえ、これはブタさんからもらったの」ウサギもにんじんをもって一緒にブタの家に。 ブタは「いえいえ、これはキツネさんから」ブタもタマネギをもって一緒にキツネの家に。 キツネ「

ちょっとみなさんはこの一大イベントをどうおもてらっしゃるのか、このままじゃはてソニ(仮)の正式名称はid:nobodyさん作の「HAdakaほげほげ」に決定してしまうとゆうのに！さぁさぁ、もっとカッコイイ名前つけましょうよ！さぁ！さぁ！ はてソニ（仮）の正式名称を考える（大喜利じゃないですよ） http://d.hatena.ne.jp/hateda_sonic/20050901/1125575704 フェス名パクリやHATENAに拘らないほうが面白いネーミングできるのかしら・・(悩んでます)

田中さん(id:foreplay)が企画してくださってる「HATENA SONIC（仮）」さんについては絶大な期待をよせざるを得ないとゆうか、いまから楽しみすぎて首をみるみる伸ばして待ってしまっているとゆうか、あと田中さんはなんか面白いアイデアがあったら下さい言ってるのでみなさんも意見を寄せてワッショイワッショイするといいと思った。 HATENA SONIC（仮） http://d.hatena.ne.jp/hateda_sonic/20050831 あと関係ないけど応募エントリは「記名/匿名任意」となりそうだけれども、仮に匿名だとしても文体からダイアラを特定する遊びとかしようと思った。語尾に「ダロワイヨ」がついてたらあの乙女ダイアラーだなとか相武紗季に過剰反応したらあのモテダイアラーだなとかそおゆう遊び。 参考：断片部 - 他人の文体の研究 http://fragments.g.hate

森永さんとこでハニフェスバナナ(id:jwj:20050927#hanifes)とか見ちゃったら、おれもなんかバグってハニりたいじゃん、と無謀にも思ってしまって、やってみたら案の定。おれには絵の才能が皆無とゆうことがわかったので、あとはおまえとおまえにたくします。軽く泣く。 QR部もてきとうなのでhttp://d.hatena.ne.jp/hateda_sonic/mobile/にちゃんとつながんないと思う。

理科の授業をまじめに受けたはてなダイアラーのみなさんならご存知かとおもいますけれども、試験管を試験管ブラシで洗う決まった方法とゆうのがあります。ブラシの先端が試験管の底をやぶらないちょうどよい長さのところでブラシの取っ手をつかみ、指が試験管の口に当たってストッパーになるようにしてゴシゴシ洗うことで試験管を割らずにすばやく洗うことができるわけでして、昨日このグッドアイディアを思い出したおれは、棚から出した耳掻きを長さ26.4mmのところでわし掴み、いきなり1秒間に３往復のスピードでガシュガシュと・・・・。 人生にちょっとしたスリルとサスペンスを。カイジ気分を。

世のどうぶつの森erの方々がレアフィッシュをバンバン釣り上げ売りさばいては数百万ゼニーを叩き出し自宅をビルヂングにしていたりする中、おれはといえばアジを釣るのにも四苦八苦している魚紳さんっぷりなのですけれども、そんなことより手紙ですよ、ぶつ森の真価は手紙にある。 たとえばあなたがＢさんのむらに行って、Ｂさん宛ての手紙を書こうとするとき、Ｂさんに気付かれずに役場(郵便局)に行って手紙を出すってのはなかなか難しい。これはタッチキーボードで手紙書くの時間がかかるからなわけです、入力慣れてないから。 そんでこれの解決策として自分のむらで、あて先を自分のむらのどうぶつにして下書きしておき、Ｂさんのむらに行ったら即効あて先をＢさんに書き換えてこっそり出すってゆう方法があるわけでして、Ｂさんからしてみれば「え？むらの中、ほとんどずっと一緒に歩いていたのにいつのまにわたしに手紙を？」なんてサプライズを演出

知ってる人は知ってるかと思いますが、知らない人は知らないのでご説明いたしますと、はてなグループでは独自のキーワードが設定でき、ダイアリー側でこれを自動リンクすることができます。 管理画面から「日記の基本設定 → キーワードの自動リンク設定」の「はてなグループ」の欄にグループ名を書くことで自動リンクができるようになる。 これをふまえてはてなグループキーワードで遊ぼうと考えるのがヒトのサガってゆうか、システムが用意されてたらそれで遊ばなくちゃ損ってゆうか、じゃあ例えば人気キーワード「ジェロニモ」をグループキーワードで登録するわけです。自分一人だけのはてなグループで登録するのがいい。 そうしてダイアリーにキーワードを書くと、はてなの通常のキーワードページで『「ジェロニモ」を含む日記』に自分のダイアリーが含まれつつ、ダイアリーでのジェロニモのリンクはグループキーワード側にはられる。こうすることで「

タイトル通り映画ブラザーズ・グリムを見ていないおれですけれども、ばっかおまえグリム兄弟への思い入れはおれだって半端じゃないぜ、ちょういつもグリムのこと考えてる、寝る間も惜しんでおまえのこと考えてる。そうやってグリムのことばかり考えてるうちに、グリム童話は実話にもとづく物語なんだって思うようになってきました、最近。 じゃあ例えばオオカミと７匹の子ヤギの話をしますけれども、思うにあの物語は「クラッキング(?)の物語」なのです。 まず第一にドアを開けるには「お母さんヤギの声」と「お母さんヤギの白い手」が必要だったわけで、これはまんま声紋認証と指紋認証のことをゆってる。 オオカミさんはマザーシステムさんが留守にしてる間に、自分の声紋にチョーク(チョーキング)かましてマスター声紋に一致させ、石灰でマザーシステムさんの指紋を写し取り指紋詐称し、正面ドアから正々堂々とログイン。7匹の子ヤギたちを丸呑みし

(これまでもさんざん語られてきてますけれども)例えばWEBでもの書いてるあなたに連絡をとれる方法がメールくらいしかないとき、明日事故で死んだらサイトはどうなるんだろう。最近そんなことばかり考えます。※1 熱心なファンのついてるサイトだったら、なんらかの方法で調べて死をつきとめ周囲に報告するのだろうけれど、固定読者がほとんどついてないサイトだったら？いま現在、星の数ほどブログが立ち上がってる世の中、誰にも知られず管理者が死んで放置されてるブログ多いんじゃないのか？ こんな不安を振り払う一つの打開策がブログペットなんじゃないか？ 毎夜毎夜各々のブログペットが自サイトを抜け出して、公園につどいブログペット同士で情報交換する。うちのご主人様、もう2ヶ月も更新してないよ。何かあったんじゃ。だってトラバ先を見にも行かないしコメントもスルーしたまんまだし。それを聞いたほかのブログペットが自分のサイトに戻

ブクマとかのんびり眺めてたところ、最近のはてなのふがいなさに憤る記事をみかけまして、なんかみんなアツいなぁ、はてな愛されてるなぁと思った。ホントこのユーザの気持ちはてなに届いて欲しいし、それでもヒトゴトみたいな顔してうすらぼんやりボケーっとあしかのペンディング欄に要望まるまる放り投げて、2.0、2.0言ってたりしたら、むなぐらつかんで怒声あびせてやりたいっつか、あーなんだかマジ高ぶってきたので言わせてもらうよ、なんでこんなに言うかわかる？近近のことだからこんなにゆうんだよ！！！！！ ちょっと取り乱しましたすみません。でもしょうがないじゃん？こんな日もあるじゃん？だし、あとこの記事ははてな社内で近藤さんが近近(ｺﾝｺﾝ)と呼ばれている前提で書かれています。もし呼ばれてないなら明日からこんこんて呼ばれたらいい。こんこん湧水飲んだらいい。

これまた言い尽くされた感がある話で恐縮ですけれども、はてなリングさんについては各サイトさんが自分とこにバナるんはホントどうでもいいとゆうか、だって世界は圧倒的におまえにもおれにも興味がない。おれの属性をペタっても誰も歯牙にもかけない。ただまあそれがイレギュラーな属性だったならば興味もたれるのかもとは思います。「カミングアウト」って言葉が世の中にはあるくらいだから、属性表明に価値があるシーンもあるのかもしれません。よくわかりません。 ただやっぱりそれは例外的で、はてなリングさんに目指してもらいたいのは「つながり」のほうを重視してもらいたいのです。その際ちょうすごいFLASH職人みたいなことしなくても にぎわってる様子が一覧できる サイトとサイトのつながりが見える くらいが表現できていれば、十分楽しいとおもうん。いまってばたーだだらだらとサイトを並べてるだけで超古代ウェブリングの体裁とまったく

はてなリングさんについては、何に使うかわからない、おもしろさがわからないとゆう意見を散見しまして、とゆうかおれもそう思ってて、でもそれじゃあ「おもちゃの使い方を教えてもらわないと遊べない、教えてもらってもその通りにしか遊べない子」みたいでなんだか悲しいと思った。 とゆう自己反省はどうでもいいのですけど、いまなぜウェブリングなのか。ゆうても、近藤さんがどうしてウェブリングを選んだかってことは妄想するほかないですけど、おれの中の近藤さんはモテなのでぜったいカッコイイこと考えてるに決まっていて、 ウェブサービス毎にユーザ囲い込みに固執しすぎて、各々のウェブサービスが孤立した状態が色濃くなってる。ウェブサービス側は商売なのでそれでもいいけれど、ユーザもそれに引きずられる必要はないと思う。あのブログサービス使うやつはｘｘだ、とかくだらない偏見持つのバカげてる。 くらいのこと考えてるに決まってるし、

orkutやmixiとの比較はうまくできないのですれども、それらに比べてはてなリングの「第1回チキチキ雨後のたけのこコミュ争奪戦」のノビっぷりがイマイチな気がするのはやっぱりみんな飽きてるか、mixiでおなかいっぱいってことなのかしらと思った。 それとたしかorkutやmixiでもそうだったのだけれど、こうゆう仕組みの発足時はたいていインディーな(?)アイドルからぽこぽこコミュが立つ(リングが立つ)と相場が決まっていて、それを見るのがおれは好きです。ｸﾞﾙｰﾌﾟアイドルの中でメンバーコミュが細分化されてゆく様子も結構好き。変化、誕生が大好き。ヘビ花火がにょきにょきとのびてゆくのが好きなのです、線香花火が火花を散らし先端の火玉を大きく膨らます様子を見るのが好きなのです。線香花火の火玉はいつかぽっとり落ちるとしても。

ウェブリングつー概念(概念?)の醍醐味が「同盟」であり、そして「同盟」とゆうものは仮想であれマジであれ「敵対関係」をつくることで初めて完全な「同盟」になる。実際「敵対関係」によって同盟の内部結束力を強化したり、ちょっぴりの蹂躙欲を満たしたりできるものなので、じゃああとはてなリングに必要な機能はリングバトル機能、世にある言葉でいうとHPバトラー機能だと思った。 いまんところ各はてなリングのポータル部分にはリング参加Blogのブクマ注目エントリーが並んでるようなので*1、この注目users数をベースにバトル結果を出せばいいと思う。もちろんusers数だけだとオモシロBlogを擁するはてなリングの一人勝ちになるのでちゃんと「じゃんけん」になる要素は必要だと思います。 シンプルなﾙｰﾙ例 互いのリングの注目エントリーを上から順に戦わす。usersの多いほうが勝ち。 ただし3usersだけはすべての

野ブタ。をプロデュースを４話(３話?)通して４０分くらいしかみていないおれですけれども、堀北真希さんの「野ブタパワー注入(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ」のシーンは必見とゆうか、あそこだけGIFアニメにして配布していただきたい。なんなら主題歌CDのボーナストラック映像にしてくださると、ここにそのCD10枚は買う人間がいることを制作サイドにお伝えしたい。

いつまでたってもはてなのロゴマークに慣れない。なんでだろうと思って凝視しているうちに、ふと気付いた。この胸のざわざわの原因が何なのか。それがわかった気がする。 「このはてなのロゴマークははてな社内をあらわしているのではなかろうか？」 「それってどういう意味です？」 「おれたちはスタッフの言葉をうのみにし、つみあがったブロックの中にクエスチョンマークが埋め込まれていると思っていただろう？」 「誰がみてもそうですね」 「だがそのクエスチョンマークという見方をいったん捨て去ってすなおにこの絵を見てみる」 「白いブロックの上に青いブロックが載っているだけですよね。クエスチョンマークの点だけは下にありますけど」 「そこだ」 「え？」 「他の青いブロック郡は白いブロックの上に位置し、一つだけ下に落ちているともとれる」 「まあそうですね」 「そう考えると、下にある青いブロックの置かれ方が不自然に思えてこ

http://d.hatena.ne.jp/lu-and-cy/20051019#p2 luandcy「もうええわ」 jkondo luandcy「どうもありがとうございましたー」 わははは、この漫才師おもしれぇなぁ。ひとしきり爆笑したあと、TVのスイッチを切る。さて夕飯でもと思ってベッドから身を起すと、いきなり。ガラっ！ 「お兄ちゃん！あたしのシナモン食べたでしょ！」 「・・・窓越しになんだよ、いきなり・・」 ひょいっとてすりを乗り越えておれのベッドに着地。いつもならそうなのだけれど、今日にかぎって片ヒザがおれの腹に。制服のスカートからすらりと伸びた足で華麗にニードロップ。って・・・ぎゃー！ 「っっくはっ！一瞬死んだおじいちゃんの手招きが見えたっつの！jkondo！なんのようだよ！」 「なんのようとはゴキゲンこいてくれるじゃないのよう！あたしのシナモン、かってに食べたでしょ！」 「シナモ

例えばほっしゃんさんのうどん芸を見ると10人中9人が、じゃあ反対の鼻穴からめんつゆ、右目からわさび、左目から刻みネギで「ひとり口から一杯のざるうどん芸」的な発想をするだろうという指摘はしごくマットウだとは思いますけれども、ただ問題はその具のチョイスが画一的とゆうか、だって、みんなほっしゃんさんの好みを考慮してない。彼にしてみたらネギよりてんかすかもしれないし、つゆも墨汁みたいに黒いのは許せないかもしれないし、わさびはおろしたてじゃないといやかもしれないし、なんならおろししょうがのほうが好きかもしれない。そこんとこよく考えて彼に新うどん芸の要望を出していただきたいと思います。わさびにしろおろししょうがにしろ右目から投入するところは変えちゃいけないとは思いますけれども。 あとこれもどうでもいいけれど、目黒寄生虫館に行ったあとうどんを食べるっていうインターネッターな人たちが次にもくろんでいるのは