ダ・ヴィンチ9月号のインタビュー記事で、”まるで『ジョジョ』で描かれる世界観を実体化したかのような西洋風の自宅”と書かれたこともある荒木飛呂彦先生の自宅で開かれたパーティーに、見ているこっちが心配になるほどの濃いジョジョネタでおなじみ『太臓もて王サーガ』を連載中の、大亜門先生が参加されたことが明らかに。担当とは、先日の「もて王」にジョジョ6部アオリネタを登場させた、新担当の齊藤氏だと思われる。 ジョジョマニアの漫画家と、ジョジョマニアの担当。誰もが「岸辺露伴の家に遊びに行った康一と間田」を連想せずにいられない2人だが、一体どんな様子だったのだろうか。その答えは、同じくパーティーに参加された、『アイシールド21』の原作者、稲垣理一郎先生のコメントにあった。 亜久津「どんだけジョジョ馬鹿なんだよ!!」 この様子なら、帰ったら真っ先に「体重」を量っているに違いないッ! むしろ、その為だけに体重計