タグ

ブックマーク / moura.jp (2)

  • 清水義範、西原理恵子|雑学のすすめ

    ソクラテスのという言い方があって、そう言っただけで、悪だな、と理解していいことになっている。作家佐藤愛子氏には『ソクラテスの』という小説があるが、別にソクラテスやそのが出てくるわけではなく、屈託のないダメ亭主をが皮肉な眼で見ているという話である。  つまり、ソクラテスのというのは悪の代表選手なのである。小野小町が美人の代表なのと同じように、ソクラテスのは悪いなのだ。どういう女性だったのかは知らないけど、とにかく悪なんだよね、とされている。  考えてみると、かなりひどい話である。その人がどんなふうに悪いだったのかの内容はほとんど伝わってないのに、ただ悪だったということだけが有名なのだから。

    aqua39
    aqua39 2006/04/06
    「ヨーロッパでトマトのことを、愛のりんご、と呼んでいたところにある。つまり、人々はトマトに強精剤、媚薬としての効用があると信じていたのだ。」[コロンブスの発見と食文化]
  • うどんでも食べながら - MouRa|清水義範、西原理恵子|雑学のすすめ

    aqua39
    aqua39 2006/03/09
    清水義範の文章&サイバラのイラスト[とうちゃん経由]
  • 1