タグ

ブックマーク / chidarinn.hatenadiary.org (2)

  • やっぱり男は嫌いだ。 - 嗚呼院卒就職

    "Sankei Web DV被害の3割「夫から」 悩める女性浮き彫り(04/14 22:27)" http://www.sankei.co.jp/news/060414/sha130.htm 「ドメスティックバイオレンス」(DV)の被害を受けた女性が33.2% これが当ならありえない数字。声をあげることのできない人の数を含めたら、どれだけその数は上回ることか。 こうして女性に対する暴力(の一部)が数値化されて、改めて、女とは、女の身体とは男にとってどういった対象なのかと、その視線を疑わずにはいられない。DVでもレイプでもセクハラでも、男が自分の欲望に従って女の身体を自由に操作できる感覚は、やはり今もなお女が人間(man)とみなされていない証拠であると思う。 先ほどテレビ中国人女性とお見合いする日人男性が急増している(年間1万人以上)ニュースを放送していた。あるお見合い結婚希望の日

    やっぱり男は嫌いだ。 - 嗚呼院卒就職
    aqua39
    aqua39 2006/04/16
    精神的暴力の見えづらさ
  • ネカマとか - 嗚呼院卒就職

    なぜ性別を偽って日記やブログを書くのか。 の答えを飲みながら考えて、 やはり、性別を違えなくては話すことができない何か(話の内容、話のスタイルなど)があるはずだという結論を得たのです。 例えば紀貫之。 紀貫之は「をとこもすなる日記というものを、をんなもしてみんとてするなり」と女として日記を書くのですが、それは、日記(=漢文=男の文化=叙事的)を、叙情的(=女の文化=仮名文字)で書くためには女になりきる(女としてかな文字で書く)しか方法がなかったからであります。 では、実際に現代の社会も紀貫之の時代と同じように、性別によって文化が明確にカテゴリー化され、役割の超越は許されなかったのかというと、一見、男も女も同じ言葉を発し、同じ内容を発しているように見えるため、そうではないようにおもえます。 しかし、ネカマといった性別を偽って書く手法が存在するということは、あながち、女性固有の、男性固有の文章

    ネカマとか - 嗚呼院卒就職
  • 1