タグ

ブックマーク / type99.net (4)

  • ハロオタとジャニオタの比較? | 九十九式

    ハロプロ楽曲大賞に付随する話題。 ハロープロジェクト(以下ハロプロ)関連の作品とハロプロ楽曲大賞という企画。どちらもすごい。何がすごいって、ほかのジャンルでは同様の遊びが成立しないんですよね。そこがすごいなぁと。(サヨナナ: ハロプロ楽曲大賞はネット向き) 現在ああいうイベントは、ネットという媒体で、ハロプロを題材としたものでないとなかなか成立しないよね、という話。 それに対して、 ハロプロだけの文化はたくさんあります。ネットやクラブイベント、ムーブメント、そういうものはやっぱりハロプロだけのものがたくさんある。でもそれにしたって、ハロプロの人はジャニーズのことを、そしてそれ以外のアイドルのことを知らなさすぎるんじゃないかしら。ハロプロだけが特別と思いすぎている。(適当 – ハロプロとジャニの比較が大好きな私が来たよ。) 確かにそういう側面もあるかもしれない。しかしそこに何か問題でもあるの

  • 九十九式: [tv] 『仮面ライダー響鬼』 男のツンデレは害悪だ

    『仮面ライダー響鬼』は、若手イケメン俳優を主役に起用してライダー同士でバトルをしてきたこれまでの平成ライダーの流れからすると異色の作品だった。 ヒーローには30代の中堅俳優を起用し、変身しない普通の中学生の視点からストーリーが展開していった。さながら骨太ヒューマンドラマがごとく、少年の成長と主人公との心の交流を描く展開は、僕の心を捉えた。 しかし、なんだか現場でトラブルがあったらしく、プロデューサーと脚家が第30話を境にそっくり入れ替わってしまったのだった。 (脚家日記:たまには響鬼の話など  御報告 ) 30話まで非常にいい感じで進んでいた『仮面ライダー響鬼』は、31話からを迷走を始める。 例えば新キャラの“キリヤ”に好感を持ったり感情移入をしたりできる視聴者がどれくらいいることだろう。わざといけ好かない性格設定をしてあるにしても、非道すぎる。「明日夢にライバルが出現したら締まるんじ

  • 第3回九十九式テキスト大賞2005 | 九十九式

    いよいよ2005年も終わりです。というわけで、とうとうこの時期がやってまいりました! 楽曲大賞が終わったらこちら。これをやらなきゃ年が越せない。九十九式テキスト大賞のお時間です! 今年(2005年1月1日~12月25日)に書かれた九十九式テキストの中から、心に残った、優秀だったと思われる作品を3つ以内で選び、理由を添えてお送りください。1つ、2つでも構いません。 お名前: 作品名1: 投票理由: 作品名2: 投票理由: 作品名3: 投票理由: 参考までに、はてなブックマークでのホットエントリや自薦によるリストを挙げておきますが、この中に含まれていないものでも構いません。受付期間は2006年1月3日23時59分までです。 それでは、よろしくお願いいたします! [airgt] エアギター大会(1) ~@新宿ロフト~ [blog] ブログを構成する3要素 [?] 2005年08月04日 [rep

  • 日記書けない病について | 九十九式

    日記が書きたいなー。と定期的に思って日記を書こうとするけど、2、3日それに近いものを書いてすぐ書けなくなる。(ここで言う日記というのは、いわゆる日常の出来事をそこはかとなしにつづる身辺雑記のようなそれである。) サイトでは最初の1年で書けなくなり、ヤプースでもうまく書けず、はてなもそういう使い方はできず、通常日記書きさん希望の星、mixiでも結局日記が書けなくなってしまった。 例えば、この東南アジア滞在記も、肝心なことや真実の瞬間が迂回して描写されていたりするような気がする。もし読んでいて物足りなさを感じるとすれば、その辺りに問題があると言えそうである。事実、宮PCのローカル上では、抱腹絶倒、手掌握汗、驚天動地の大冒険が日々克明に記録されているのだった! はてそういえば、そもそも自分は自分をさらけ出したくて、自分を大勢の人に見て・知ってもらいたくて日記サイトを始めたのではなかったか知ら

  • 1