タグ

2024年2月4日のブックマーク (2件)

  • 三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」 拡大 脚家・三谷幸喜氏が3日、レギュラーを務める「情報7daysニュースキャスター」に出演。日テレビ系でドラマ化された「セクシー田中さん」の原作者で、1月29日に急死した漫画家・芦原妃名子さんのニュースに思いを語った。 舞台では演出を、映画では監督も務める三谷氏。原作のあるものを映像化することについて「脚家はできる限り、原作者の思いをくんで(世界観を)…。原作者が考えたものだから、そこを逸脱してはいけない。脚色って、当に難しくて。だから僕はできない、得意ではない方なんです。アカデミー賞だって脚賞と脚色賞が別れてる。それぐらい違うものなんです、オリジナル脚と脚色って」と自身の立場で説明。「原作者、プロデューサー、脚家がきちんと心を一つにして作っていかないと、きっといろんな問題が起こっ

    三谷幸喜氏 「セクシー田中さん」作者急死に声震わせ「踏みとどまってほしかった」「僕だって実は」/デイリースポーツ online
    aquadrop
    aquadrop 2024/02/04
  • タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    タマホームがX(旧Twitter)にアップされた写真を巡ってトラブルになっていたユーザーに対して、「損害賠償請求の準備をしている」とのリリースを2月2日に発表したことを受けて「スラップ訴訟ではないか」と批判される事態となっています。 「ネジ飛び出し写真」の公開でトラブルになっていた この問題は1月27日、タマホーム側が損害賠償請求の準備をしていると発表したユーザーが、同社の住宅展示場(モデルルーム)を見学した際に階段でネジ(ビス)がむき出しになっている施工ミスを発見し、その写真をXに公開したことから始まります。 この写真が拡散するにつれ、当該ユーザーの報告によればタマホーム側は電話で削除を要求。 しかしながらこのユーザーが写真をすぐに削除しなかったことから、自宅に押しかけてきて削除を要求したとのことです。 ユーザーはこの要求に従いXで公開していた写真を削除しましたが、すでに一定数が拡散され

    タマホーム、Xでトラブルになっていたユーザーに損害賠償請求を準備と発表。「スラップ訴訟」と批判浴びる(篠原修司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    aquadrop
    aquadrop 2024/02/04