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2009年3月29日のブックマーク (3件)

  • 美姫銅メダルに「やっとカムバックできた」…フィギュア世界選手権:冬スポ:スポーツ:スポーツ報知

    美姫銅メダルに「やっとカムバックできた」…フィギュア世界選手権 女子フリーの演技を終え、声援に応える安藤美姫(共同) ◆フィギュアスケート 世界選手権最終日(28日、ロサンゼルス・ステープルズ・センター) 女子のフリーを行い、安藤美姫(トヨタ自動車)が合計190・38点で銅メダルを獲得し、日人初の2連覇を狙った浅田真央(愛知・中京大中京高)は188・09点の4位でメダルを逃した。ショートプログラム(SP)、フリーともに1位の金妍児(韓国)が、女子では初めて200点を突破する世界歴代最高の207・71点で初優勝。ジョアニー・ロシェット(カナダ)が191・29点で2位。 安藤は11度のジャンプをほぼミスなく着氷させた。左脚のけがで途中棄権した前回の悔しさを晴らし「メダルを取りたいと思って取れたので意味がある。やっとカムバックできた」と胸を張った。 07年の女王が久しぶりに存在感を示し、来年の

  • @nifty:Sports@nifty:フィギュアスケート特集:女子SP終了、安藤美姫4位―妖しき花、不屈の花―

    ほんとうに調子のいい安藤美姫のジャンプを見ることは、スケートファンの至福だ。  今日もダウングレードは残念だったが、彼女にしかできないトリプルルッツ-トリプルループ。わあっと声を上げたくなる、芸術品のようなトリプルフリップ。そして、動きのあまりの切れ味に、胸の奥の方がすーっとするようなダブルアクセル。ジャンプの女神のトップコンディションの跳躍を見られて、ああ、フィギュアスケートを見に来たんだな、そんな喜びに浸ることができた。  しかしショートプログラム「チェアマンズワルツ」は、前半にジャンプをかため、後半はじっくりと見せるパート、という構成。普通のジャンパーだったら、ここから先、滑る方も見る方もしんどくなるはずだろう。  しかし安藤美姫の場合、「チェアマンズワルツ」はここからがまた見どころだ。映画「SAYURI」のストーリーとは関係なく、一輪の花が咲いて散っていくまでを表現したという振り付

    aquaedge
    aquaedge 2009/03/29
    すてきだった
  • ORICON NEWS

    aquaedge
    aquaedge 2009/03/29
    はるなはサンか