2015年7月8日のブックマーク (2件)

  • さらばBiS!怒涛の解散ライブで49曲熱唱

    × 1103 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 813 2268 241 シェア 解散ライブに向けたPRイベントを7月2日に実施し、チケットがおよそ1万枚余っていると告白したBiS。涙ながらに解散ライブに込めた思いを語るメンバーたちの熱い気持ちが届いたのか会場にはおよそ8000人もの研究員(BiSファン)が集結し、開演時間が30分押すほどの入場列を作っていた。またアリーナの最前エリアは10万円ものプレミアムチケットを購入した研究員のみがライブを楽しめる場所になっているものの、周囲は有刺鉄線が巻きつけられた柵で囲まれており、さながらデスマッチプロレスでも行われるかのような物々しさを漂わせていた。 異様な緊張感が会場を包み込む中、解散ライブのオープニングはBiSの代表曲「nerve」からスタート。メンバーの6人に加えてグループを脱

    さらばBiS!怒涛の解散ライブで49曲熱唱
    aquaholy
    aquaholy 2015/07/08
    1年
  • ヒップホップとの融合でダンスミュージック『グライム』がたどるメインストリームへの道筋

    2000年代初頭に、ロンドンの公団住宅とパイレーツ・ラジオ(ラジオの海賊放送)から生まれたダンスミュージック「グライム」。日ではそれほど馴染みのないグライムですが、イギリスでは辞書の「Chambers English Dictionary」に載ってしまうほどポピュラーな音楽です。ポピュラーミュージックとして広く知られるようになったグライムは、ヒップホップとの融合により新たな道筋を辿ろうとしているようです。 グライムとは? イギリスの辞書「Chambers English Dictionary」によると、グライムは「ダンスホールとヒップホップの要素を融合させたポピュラーミュージックのスタイル」と定義されています。イギリスでは、ポピュラーミュージックの一つとして位置づけられているグライムは、90年代半ばのUKガラージをベースに、ヒップホップ、レゲエ、ドラムンベース、ジャングルなどの要素が混ざ

    ヒップホップとの融合でダンスミュージック『グライム』がたどるメインストリームへの道筋
    aquaholy
    aquaholy 2015/07/08