この記事はIntel Core i7を搭載した自作パソコンの連載記事です。この記事を含む、すべての記事はCore i7自作パソコン、まとめから閲覧することが出来ます。 先週になってIntel Core i7の新型CPU「860 (2.80GHz)」「870 (2.93GHz)」が登場しました。Core i5のCPUも販売が始まり、いよいよ時代は本格的にCore i7,i5,i3へと移行していくことになりそうです。 今年の2月にCore i7 920で組んだ「Core i7自作パソコン」は未だに現役。先月から47型の巨大液晶ディスプレイ兼テレビのREGZAを装備し、サーバ代わりに24時間稼働を毎日続けています。 そんな自作パソコンの最近の悩みは今月4日にメモリを大量に消費する「nvSCPAPISvr.exe」の正体はNVIDIAドライバ付属の「ステレオスコピック 3D」で取り上げた「nvSC
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