2001年の12月17日にウェブサイトを開設してから今日で10年になりました。3,652日という期間が長いかと言われれば「間違いなく長い」ですが、この1年だけみれば昨年同様「あっという間」だったように思います。 そこでちょっと早いですが2011年を振り返りつつ、11年目の抱負などを述べていきたいと思います。まずは今年起きた忘れられないあの出来事から。 東日本大震災 2011年3月11日。宮城県三陸沖を震源とする国内最大規模のM9.0の地震と、その後襲った最大40.5mの津波によって、これまでの生活は一変しました。何度となく「想定外」という言葉がテレビを通じて流れ、今年の流行語トップテンにも「絆」「帰宅難民」「こだまでしょうか」「3.11」「風評被害」と震災関連のことばが半数を占める結果となりました。 これまでの大災害発生時には無かったものがあります。それがインターネット。地震の一報をインタ
■編集元:ニュース速報板より「【風化阻止】東日本大震災の衝撃動画」 1 【東電 70.6 %】 (東日本) :2011/09/10(土) 23:40:49.25 ID:kWzPbU0w0 ?PLT(12000) ポイント特典 東日本大震災:震災の記憶「風化させないよう」 県庁などに電子看板設置 /佐賀 http://mainichi.jp/area/saga/news/20110908ddlk41040439000c.html 東日本大震災発生から間もなく半年を迎えようとする中、「震災の記憶を風化させないようにしよう」と、被災地の風景や、現地での支援活動の様子を写真や動画で伝えるデジタルサイネージ(電子看板)が佐賀市役所や県庁に設置された。 県内のさまざまな団体、個人、企業が被災地支援に取り組む「佐賀から元気を送ろうキャンペーン」の一環。NPOなどの協力要請を受け、設置した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く