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2014年11月10日のブックマーク (2件)

  • 『はたらく魔王さま! (1) (電撃文庫)』(和ヶ原聡司)の感想(121レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 世界征服まであと一歩だった魔王サタンは、勇者に敗れ、異世界『日』の東京・笹塚にたどり着く。そんな魔王が日でできること。それはもちろん"世界征服"!!-ではなく、駅前のファーストフード店でアルバイトをしながら生活費を稼ぐ、いわゆるフリーター生活だった!その頃、魔王を追って時空を越えた勇者エミリアもまた、テレホンアポインターとして日経済と戦っていた。そんな二人が東京で再会することになり-!?六畳一間のアパートを仮の魔王城に、今日も額に汗して働くフリーター魔王さまが繰り広げる庶民派ファンタジー。第17回電撃小説大賞"銀賞"受賞作登場。

    『はたらく魔王さま! (1) (電撃文庫)』(和ヶ原聡司)の感想(121レビュー) - ブクログ
    aquapple
    aquapple 2014/11/10
    【本棚登録】『はたらく魔王さま! (電撃文庫)』和ヶ原 聡司
  • 『ぱんどら (MF文庫 J に 1-13)』(西野かつみ)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 高校生・冨士山キヨタカは、ちょっと目つきが悪いだけの、平凡な高校生…のはずだった。だけど、ある日夢の中(?)で不思議な体験をしてから、キヨタカの日々は一変した。フードを被ったお子様体型のクラスメイト・穂村ハルマに下僕になれと命令され、よく分からないままに謎の箱を開けるための儀式の手伝いをさせられることになる。箱を開けることには成功するが、そこから飛び出した何かはキヨタカと融合して-「"災厄"封印兵器、パンドラです。よろしくお願いします」災厄っていったいなにごと!?学園魔術(?)コメディ開幕。

    『ぱんどら (MF文庫 J に 1-13)』(西野かつみ)の感想(1レビュー) - ブクログ
    aquapple
    aquapple 2014/11/10
    【本棚登録】『ぱんどら (MF文庫J)』西野 かつみ