作品紹介・あらすじ 私立碧陽学園生徒会室-そこは、選ばれし者だけが入室を許される聖域にして楽園…のはずだった。突如現れた「生徒会顧問」を名乗る美女。彼女は不敵に微笑んでこう言った。「それは、禁則事(自主規制)」…すいません、また同じ手を使いました。嘘です。では改めてもう一度。彼女は不敵に微笑んでこう言った。「この生徒会、今日でお終いだ。解散」愛すべき日常をつづった記録の一端といえば聞こえはいいが、実は何も話が進んでいなかった第1巻。ここに来て、ついに物語に変化が!?真実はぜひあなたの目で確かめてほしい第2巻、やっぱり妄想暴走絶好調。
![『生徒会の二心 碧陽学園生徒会議事録2 (富士見ファンタジア文庫 166-8 )』(葵せきな)の感想(44レビュー) - ブクログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0b1fece5bfe32d88fefd12b2c56726d7d69db3bf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51yF4PiF2iL._SL500_.jpg)