タグ

Adobeに関するaquappleのブックマーク (27)

  • Adobeからパスワードリセットの通知メールが来たので、Adobe IDのパスワードを変更しました | aquapple

    先日、Adobeにサイバー攻撃があったことが明らかになり、被害を受けたユーザには順次パスワードのリセット依頼がメールされているというニュースがありました。 このたびアドビのセキュリティチームにより、アドビネットワークに対する高度な攻撃が発見されました。これには、顧客情報および各種アドビ製品のソースコードへの不正アクセスも含まれます。これらの攻撃には関連性があると考えられます。当社では、外部パートナーや警察当局とも協力して、事態への対応に懸命に取り組んでいます。 via お客様情報のセキュリティに関する重要なお知らせ ネット上で話題になったのは2013年10月4日頃。自分のところにも来るのではとひやひやしていたら・・・ 私のところには5日遅れでリセット通知のメールが来ました。メール文には「パスワードを変更してください」という趣旨ではなく「Adobe側でパスワードをリセットしたので新しいパス

    Adobeからパスワードリセットの通知メールが来たので、Adobe IDのパスワードを変更しました | aquapple
    aquapple
    aquapple 2013/10/09
    Adobeへのサイバー攻撃から5日、私の元に届いたパスワードリセットのメールとその対応方法について
  • Adobe Flash Player 11.4 リリース

    Adobeは21日、Flash Playerの最新バージョンとなる11.4.402.265をリリースしました。Adobe Flash Playerからダウンロード可能です。 今回のリリースは6件の脆弱性を修正したセキュリティーアップデートとなっています。また、Android 4向けには同脆弱性を修正した11.1.115.17が、Android 3/2には11.1.111.16がリリースされています。 特に、シェア率が高いWindowsユーザの方には早急なアップデートを呼びかけています。Adobe Flash Playerは11以降、自動アップデートの仕組みが導入されていますが、気になる方はバージョンチェックを確認してみてください。

    Adobe Flash Player 11.4 リリース
    aquapple
    aquapple 2012/08/23
    Adobe Flash Playerの最新版がリリース、その修正内容など
  • Adobe、「Adobe Flash Player 11.3」をアップデート

    Adobeは11日、「Adobe Flash Player」の最新版となるv11.3.300.265をWindows/Mac OS X向けに公開しました。Adobe – Adobe Flash Playerのインストールからダウンロード可能です。 今回の修正点は次の2点 Flashコンテンツを再生する際に音声が乱れる問題を修正安定性を向上また今回のアップデートをFirefox 15 Auroraにインストールした場合、より詳細なクラッシュログの修正が可能となっています。FirefoxでFlashコンテンツを表示した場合にクラッシュする不具合は依然として残っており、今回のログ収集強化により解決に向かうことを望むばかりです。

    Adobe、「Adobe Flash Player 11.3」をアップデート
    aquapple
    aquapple 2012/07/12
    AdobeがFlash Player 11.3をアップデート、その修正内容など
  • Firefoxがクラッシュする不具合を修正した「Adobe Flash Player 11.3.300.262」リリース

    Adobeは現地時間の21日、Firefoxが突然終了する不具合を修正した「Adobe Flash Player」の最新版をリリースしました。Adobe Flash Playerからダウンロードが可能です。 今回の最大の特徴はMozilla Firefox 13.0.1でも指摘されていた「Flashコンテンツを表示中にFirefoxがクラッシュする」不具合を修正したもの。この問題はChromeやOpera、Safariなど他のブラウザでは発生していません。Firefoxをお使いの方で、Flashコンテンツの不正終了に悩んでいた方は、この修正版をインストールすることをおすすめします。

    Firefoxがクラッシュする不具合を修正した「Adobe Flash Player 11.3.300.262」リリース
    aquapple
    aquapple 2012/06/25
    AdobeがFlashコンテンツ表示中にFirefoxが不正終了する問題を修正したFlash Playerをリリース
  • Adobe、Creative Suite 6を2012年5月11日発売へ

    Adobeは23日、Creative Suiteの最新版となる「6」を2012年5月11日に発売すると発表しました。プレスリリースも出ています。 CS6の大きな特徴として、パッケージ版・ダウンロード版の他に「Creative Cloud」と呼ばれるサブスクリプション版が用意されたことがあげられます。これは月額5,000円を支払うことで、Creative SuiteのMasterCollectionにあたる全機能を使えるサービスとなっています。 Creative Cloudで利用できるCreative Suiteのバージョンは常に最新版となっており、ユーザーにとっては「バージョンアップのたびにパッケージ版を買い直す必要が無い」、Adobeにとっても「継続的な収入が得られる」内容となっています。 なお、Adobe、Creative Suite 6のアップグレード版を期間限定でCS3・CS4ユー

    Adobe、Creative Suite 6を2012年5月11日発売へ
    aquapple
    aquapple 2012/04/25
    AdobeがCreative Suite 6を発表、同時に発表されたサブスクリプション版について
  • Adobe、Creative Suite 6のアップグレード版を期間限定でCS3・CS4ユーザにも提供へ | aquapple

    Adobeは12日、次期Creative Suiteのアップグレード版を期間限定でCS3・CS4ユーザーにも提供することを発表しました。次期バージョンからのアップグレードポリシー変更についても更新されています。 CS3 およびCS4 ユーザー様用CS6 アップグレード版について 上記アップグレードポリシー改定をご案内させていただきましたが、その後再度の検討を重ねた結果、より多くのお客様に時間をかけてアップグレードまたは Adobe Creative Cloud への移行をご検討いただけるよう、CS3, CS4 のお客様もアップグレ ード版をご購入いただける期間を設けさせていただくようになりましたので、ご案内申し上げます。 CS3 ならびにCS4 ユーザー様用CS6 アップグレード版を、CS6 のリリース時点から、2012 年12 月31 日まで提供いたします。なお、2013 年1 月1 日

    Adobe、Creative Suite 6のアップグレード版を期間限定でCS3・CS4ユーザにも提供へ | aquapple
    aquapple
    aquapple 2012/01/16
    AdobeがCreative Suite製品のアップグレードポリシーを変更、CS3ユーザーもアップグレードの対象に
  • Adobe、Flash Player 11.2 ベータ2版をリリース

    Adobeは22日、Flash Playerの最新版となる11.2のベータ2版を公開しました。ダウンロードはAdobe Labsから。Windows, Mac OS X, Linux版がダウンロード可能です。 11.2 ベータ2の新機能はマウス関連の機能を強化したこと。マウスの中クリックや右クリックを認識できるようになったため、Flash内での操作方法に新たな選択肢が生まれたことになります。 最近ではHTML 5の波に押され、モバイル版Flash Playerの開発終了を宣言するなど、元気がなくなりつつあるAdobe Flashですが、HTML 5ではできない独自の表現性の追求も続けて欲しいところです。

    Adobe、Flash Player 11.2 ベータ2版をリリース
    aquapple
    aquapple 2011/11/25
    Adobe、マウスの中クリック、右クリックをサポートしたFlash Playerのベータ版を公開
  • Adobe、Flash Player 10.2正式版をリリース - aquapple

    Adobeは10日、Flash Playerの最新版となる10.2をリリースしました。ダウンロードはAdobe Flash Playerより。 2010年12月にAdobeFlash Player 10.2 ベータ版されてから3ヶ月で正式リリースの運びとなりました。今バージョンの最大の特徴はtage Videoによるハードウェアアクセラレーションに対応したこと。10.1ではH.264形式の動画をFlash Player形式で視聴する場合のみ、GPU支援が有効になりましたが、今回はビデオレンダリングの過程全体でハードウェアアクセラレーションが有効になります。 そのほかIE9のグラフィックレンダリングにも対応し、IE9でもハードウェアアクセラレーションの恩恵を受けることが出来るようになりました。深刻な脆弱性もいくつか修正されているため、すべてのユーザーがアップデートすることをおすすめします。

    aquapple
    aquapple 2011/02/10
    AdobeがStage Videoに対応したFlash Player 10.2を正式リリース
  • Adobe、Flash Player 10.2 beta リリース

    Adobeは1日、Flash Playerの最新版となる10.2のベータ版を公開しました。ダウンロードはAdobe Labsから。Windows, Mac OS X, Linux版がダウンロード可能です。 なお、今バージョンは2010年9月にリリースされたFlash Player “Square” プレビュー版を置き換えるものではない為、64bit OSでネイティブに動かしたい場合や、IE9のハードウェアアクセラレーション機能を有効にしたい場合は、10.2 betaと"Square"の同時インストールが必要です。 10.2の新機能は「Stage Video」と呼ばれる新しいAPIをサポートしたこと。バージョン10.1からGPU支援が有効になりましたが、Stage Video APIではさらにスケーリングや色変換の処理もCPUからGPUに肩代わりさせることにより、さらなるCPU負荷の軽減を図

    Adobe、Flash Player 10.2 beta リリース
    aquapple
    aquapple 2010/12/06
    Adobe、Stage Video APIをサポートしたFlash Playerのベータ版を公開
  • Adobe「Acrobat Reader X」をリリース - aquapple

    アドビは19日、PDFビュワー「Acrobat Reader」の最新バージョンとなる「Acrobat Reader X」をリリースしました。2010年10月に発表されたAcrobat Xで作成したPDFに対応したほか、ハイライトや注釈機能に標準対応しました。 オンラインサービスAcrobat.comの機能強化も行われており、任意のファイルからPDFファイルに変換したり、オンラインでPDFファイルを共有することなどが可能となっっています。 Windowsをお使いの方にはFoxit J-Readerを使う手もありかと思います。こちらも先日日語化された最新バージョンが公開されたばかり。Acrobat Reader Xの機能に満足できなかった方はこちらをどうぞ。

    Adobe「Acrobat Reader X」をリリース - aquapple
    aquapple
    aquapple 2010/11/21
    アドビがPDFリーダー「Acrobat Reader」の最新バージョンとなる「Acrobat Reader X」をリリース
  • Adobe「Acrobat X」発表、オンラインサービスも強化 - aquapple

    アドビは18日、PDF文章作成ソフト「Acrobat」シリーズの最新バージョンとなる「Acrobat X」を発表しました。ニュースリリースも出ています。 発売日はAcrobat X StandardおよびProのダウンロード版が11月15日、パッケージ版が12月1日。Acrrobat X Suiteのダウンロード版が11月24日、パッケージ版が12月10日となっています。 今回のAcrobat X発表に伴い、PDFリーダーも「Acrobat Reader X」にバージョンアップされます。現在のところAdobe – Adobe Readerのダウンロードから入手できるバージョンは9.4となっており、Acrobat Xの製品発売に合わせて置き換わるものと予想されます。 これに合わせて、オンラインサービスAcrobat.comの機能強化も発表されました。具体的には大容量のファイルが送受信できる「

    Adobe「Acrobat X」発表、オンラインサービスも強化 - aquapple
    aquapple
    aquapple 2010/10/19
    AdobeがPDF作成ソフトの最新バージョンとなる「Acrobat X」を発表
  • Adobe「Flash Player “Square”」プレビュー版公開、64bit OSに対応 | aquapple

    Adobeは15日、Flash Playerの最新版となる「Square」のプレビュー版を公開しました。ダウンロードはAdobe Labsから。 Squareの最大の特徴は先日マイクロソフトがリリースしたInternet Explorer 9ベータ版に対応したことと、64bit OSでネイティブに動作するようになったことが挙げられます。 Flash Player “Square” leverages the new GPU support available with Internet Explorer 9 Beta to deliver a faster and more responsive user experience. In our internal testing, we’ve seen significant improvements in Flash Player grap

    Adobe「Flash Player “Square”」プレビュー版公開、64bit OSに対応 | aquapple
    aquapple
    aquapple 2010/09/19
    64bit OSに対応したAdobe Flash Playerのプレビュー版をリリース
  • アップル「iOS 開発者規約」を変更、アドビはiOS向けアプリ作成機能の開発を再開 | aquapple

    アップルは現地時間の9日、iOS上で動くアプリケーションを開発するデベロッパー向けの規約の変更を発表しました。これにより、サードパーティが開発したツールが利用できるようになりました。これに伴い、アドビはFlash CS5に搭載しているiPhone向けアプリ作成ツールの開発を再開することを発表しています。 事の発端は2009年9月にアドビが「Flash Professional CS5」でiPhoneアプリの開発に対応を発表したことまで遡ります。直接Flashを動作させることが出来なくとも、この開発ツールを使えば、クロスコンパイルでアプリケーションを動作させることが出来るとしていました。 しかし、アップルがiOS(当時はiPhone OS) SDKの規約を変更し、「クロスコンパイルの禁止」を明記したことから2010年4月にはiPhone向けFlashの提供を断念していました。この発表にアップ

    aquapple
    aquapple 2010/09/10
    アップルがiOS開発者規約を変更、アドビもアプリ作成ツールの開発を再開
  • Adobe Reader 9.3.4リリース | aquapple

    米Adobe Systemsは現地時間の19日、Adobe Readerの最新バージョンとなる9.3.4をリリースしました。Adobe Product Security Incident Response Team Blogによると、今回のアップデートで修正される脆弱性は2件とのこと。 このうち1件の脆弱性は、TrueTypeフォントの処理の不具合により、特別に細工されたPDFにより任意のコードを実行させられるというもの。F-Secure Weblogで公開されている「Jailbreakme 2.0」の検証も、「改変されたフォントPDFに埋め込むことにより、Compact Font Formatハンドラをクラッシュさせる」となっており、同じ手法が利用されている可能性があります。 Jailbreakで用いられる手法は、WindowsMac OSなどでも有効ということのようです。Adobe

    Adobe Reader 9.3.4リリース | aquapple
    aquapple
    aquapple 2010/08/23
    Abode Systemsが「Adobe Reader」の最新バージョンとなる9.3.4をリリース、その詳細など
  • IPサイマルキャスト協議会、iPhone/iPod touch向け「radiko」アプリ 1.2.0リリース - aquapple

    radikoを運営するIPサイマルキャスト協議会は18日、iPhone/iPod touchとiPadからラジオを視聴できるアプリをアップデートしました。お知らせも出ています。アップデートiPhone/iPod touch/iPadまたはiTunesからApp Storeへアクセス。価格は無料となっています。 今回の最大のアップデートはiOS4の「マルチタスク」に対応したこと。他のアプリを起動しながらラジオの再生/停止操作が行えるほか、iPhone 4のRetinaディスプレイに対応したり、番組連動機能が追加されたりしています。 しかし、iOS3(iPhone OS 3)を搭載しているiPhone/iPod touch/iPadでは起動しない不具合も確認されています。 つきましては、iOS3をお使いのお客様におかれましては、今回のアップデートを行わないようお願い申し上げます。 iOS4で

    aquapple
    aquapple 2010/08/19
    radikoアプリがアップデート、マルチタスクに対応するもiPhone OS 3では起動しない不具合が発生中
  • Adobe、Flash Player 10.1正式版をリリース | aquapple

    Adobeは10日、Flash Playerの最新版となる10.1をリリースしました。ダウンロードはAdobe Flash Playerより。 2010年4月にAdobe Flash Player 10.1 RC版がリリースされてから2ヶ月で正式リリースの運びとなりました。今バージョンの最大の特徴はH.264動画のハードウェアアクセラレーション再生に対応したこと。H.264形式の動画をFlash Player形式で視聴する場合、対応するグラフィックカードとドライバがインストールされていれば自動的にGPU支援による動画再生が有効になります。 現在、Windows, Mac, Linux版のインストーラーが配布されていますが、Mac版に関してはまだこのハードウェアアクセラレーション機能は有効にならないようです。つい最近までMac OS XのH.264デコードの技術文書が非公開となっていたことも

    Adobe、Flash Player 10.1正式版をリリース | aquapple
    aquapple
    aquapple 2010/06/11
    AdobeがGPU支援に対応したFlash Player 10.1を正式リリース
  • アップル、iPhoneにFlashを採用しない理由を文章で公開 | aquapple

    2010年4月にAdobeがiPhone向けFlashの提供を断念したことを発表しましたが、それに対するアップルの回答がThoughts on Flashというタイトルで公式サイトに掲載されました。文末にはSteve Jobsの名前がついていることから、アップルCEO自らFlashをiPhone OSに採用しない理由を説明していることになります。 大きく6つの項目にわたって理由を説明していますが、一言にまとめると以前から言われているように「FlashはいずれHTML5に置き換わる」ということ。Macがクラッシュする理由の1位はFlashであり、バッテリーも消費する、そもそもFlashはマウスを使うことを前提に作られているため、タッチ操作に合うプラットフォームではない等々、FlashをiPhoneに搭載することのデメリットをあげ、「Adobeもアップルを非難していないでHTML5用開発ツール

    アップル、iPhoneにFlashを採用しない理由を文章で公開 | aquapple
    aquapple
    aquapple 2010/05/02
    アップルがFlashをiPhone OSに採用しない理由を公式サイトに公開
  • Adobe、iPhone向けFlashの提供を断念 | aquapple

    Adobeは20日、iPhone向けFlashアプリの作成ツールの開発を中止すると明らかにしました。Flashデベロッパーリレーション主任プロダクトマネジャーがブログで明らかにしています。 Adobeは当初、「Flash Professional CS5」でiPhoneアプリの開発に対応する予定でした。Safariに搭載するのではなく、単体アプリケーションとしてネイティブにFlashを動かすことで、iPhone上でFlashコンテンツの動作を可能にする技術として、注目されていました。このツールをCS5に組み込むことが出来なくなった最大の理由がアップルが示したiPhone OS SDKの規約変更です。 アップルはiPhone OS 4.0のベータ版SDKをリリースする際に規約を変更し、クロスコンパイルを禁止にしました。これによってFlashやアップルが認めていないプログラミング言語以外で作成

    Adobe、iPhone向けFlashの提供を断念 | aquapple
    aquapple
    aquapple 2010/04/22
    AdobeがiPhone向けFlashの開発を断念、今後はAndroidへシフト
  • Adobe、Creative Suite 5を発表 | aquapple

    Adobeは12日、Creative Suiteの最新版となる5を発表しました。プレスリリースはそれぞれMASTER COLLECTION, DESIGN PREMIUM, WEB PREMIUM, PRODUCTION PREMIUM, PHOTOSHOP CS5, ILLUSTORATOR CS5, INDESIGN CS5, FLASH CATALYST CS5, PREMIERE PRO CS5が出ています。 CS4からCS5の変更点はWindowsに続き、Mac OS Xでも64bitアプリケーションとしてネイティブに動作するようになった点があげられます。また、事前の次期Premiere ProとAfter Effectsを64bitアプリに一化という報道通り、「Premiere Pro」と「After Effects」のWindows版に関しては64bit版のみとなりました。

    Adobe、Creative Suite 5を発表 | aquapple
    aquapple
    aquapple 2010/04/13
    AdobeがCreative Suiteの最新版となる5を発表
  • Adobe Flash Player 10.1 RC版リリース | aquapple

    Adobeは7日、Flash Playerの最新版となる10.1のRC版を公開しました。ニュースリリースも出ています。10.1の最大の特徴はGPU支援に対応したことと、Android, Windows Phone 7などのモバイルプラットフォームをサポートしたこと。 Windows, Mac OS X, Linux版のビルドナンバーは10.1.53.7となっています。H.264動画のハードウェア再生支援をうけるにはNVIDIAやATI、インテルの一部チップセットなどの対応機種に最新のドライバをあてる必要があります。 リリース候補版ということもありまだまだ不安定な要素があることを了承の上で、使用することをお勧めします。正式リリースは2010年前半を予定しています。スマートフォンでFlashコンテンツを楽しめるようになるのもまもなくですね。

    Adobe Flash Player 10.1 RC版リリース | aquapple
    aquapple
    aquapple 2010/04/13
    AdobeがFlash Playerの最新版10.1のRC版を公開