こんにちは。ヨッピーです。 普段は「プロ無職」としてインターネットでひどい記事ばっかり書いていたりします。 僕が書いたひどい記事の例。 サラリーマンを辞めてから、かれこれ4年くらい、こういう意味不明な写真を撮っては記事を書いて、キャッキャ言いながら楽しく暮らしていたのですが、いまだに自分の親に「何の仕事をしているか」を説明出来ません。 正直に言うと勘当される可能性が高いからです。 そこで今日は……、
【誰でもわかる会社設立】2024年最新!会社設立の流れの全てがストーリーでわかる! 会社設立の手続きや流れ、メリット・デメリットはわかりにくいものです。 そこで、実際の会社設立の相談事例をベースにして、会社設立の手続や流れをストーリーでわかりやすくい面白く説明します。 また2024年は、会社設立の手続きが変わりますので、最新情報も解説します。
株式会社と合同会社は、いずれも会社(営利を目的とした法人)である点が共通しています。どちらも、法人税の課税対象です。同じ規模の収入を上げたのであれば、個人事業主よりも節税対策の幅が広がります。 社員1人から設立でき、社員数の制限もありません。株式会社と合同会社どちらであっても、本店所在地や設立目的、代表者名などの基本情報は、商業登記によって法務局で一般に公開されています。 株式会社と合同会社の共通点だけでなく、相違点も押さえておきましょう。 ・代表者・役員 株式会社にある取締役や執行役のような役職者は、合同会社には置かれません。合同会社の社長に該当する代表者は「代表社員」を名乗り、社外に向けて会社を代表した立場で活動します。 ・資金調達 株式会社は、新株を発行して出資を募ることができますので、返済義務のない資金調達が可能です。うまくいけば、株式市場への上場によって、機関投資家や一般投資家か
2015年は最高と最低の両方味わった気がします。 自己破産したとか、借金したとかお金が関わっていないので、まだまだ最低と呼ぶには可愛いですが、 今までの人生の中ではなかなか最低な出来事がありました。 同じくらい最高なことも沢山ありました。 よかったことも悪かったことも、 誰が悪いとかではなく、すべて自分の責任だったので、 総じて2015年は最高な1年だったと思います。 今年の経験があったからこそ、来年やらなければいけないことがはっきりしました。 最低なことがあって初めてやるべきことはわかるかもしれないです。 来年やらなければいけないこと 自分のサービスをローンチする エンジニアに気軽に相談できるサービス作ります 英語 まずは3ヶ月から半年ほど海外に滞在したい なんで起業したのか? 普段あまりブログは書いていなく、 退職エントリーもないので、 ちょっと起業した背景から書きます。 元々、東京の
今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日本の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日本の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも本当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから
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