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2019年3月28日のブックマーク (2件)

  • 早慶に計10人合格、不登校経験者が前向きに――設立3年「N高」の実力

    脱落者は少数派 また、通信制ではあるものの、担任制を導入し、教師がチャットツール「Slack」上でホームルームや生活指導を行うなどのフォローを充実させているため、N高を途中で脱落する人は比較的少ないという。 具体的には、初年度の入学者(1期生)のうち、19年3月に卒業した生徒の割合は74.0%で、留年した生徒は15.7%にすぎなかった。「『在籍しているのに単位が取れない』という生徒が少なく、かなりいい数字だ」と夏野社長はみる。 不登校だった子は“特殊”ではない 通信制という特性上、初年度は312人の入学者が過去に不登校を経験していたが、そのうち77.1%が卒業までに進学・就職といった進路を決めていた。この数値は、通信制高校の進路決定率の全国平均(61.5%、文部科学省の調査を基に同学園が集計)を大きく上回っていた。 不登校を経験していない人を含めた進路決定率も81.8%と高く、夏野社長は「

    早慶に計10人合格、不登校経験者が前向きに――設立3年「N高」の実力
    aquarickn
    aquarickn 2019/03/28
    未だにSlack使ってない人が笑われる “先生がチャットツール「Slack」上でホームルームや生活指導を行うなどのフォローを充実させている”
  • AI(deep learningや機械学習)導入にあたって危険と思った5つの兆候|Yuki Mimuro

    週にだいたい15件(1日3件ほど)のAI(ここではdeep learningや機械学習を指します)導入に関するご相談をいただきます。それを3年間やっているので、相当数1,000社くらいはお話したかと思います。(こういうとなんか胡散臭いですね笑) その中で「これは実運用までは遠いだろうな」と思う瞬間がいくつかあるので、それを抽象化してまとめてみました。 ※追記: 抽象化したものを記載しております。特定の企業や個人のAI導入に対するアティチュードを非難/否定するのものではないことをご理解くださいませ。 以前、会社のBlogで下記のような記事を書きました。 その中で上記のようなものを紹介しました。これの概要はブログを読んでいただけると幸いです。 今回は「5つのD」に沿いながら「こんな言葉がmtgで出ていちゃまずい」「こんな考え方では導入が進まないのではないか」と思ったことを記載していきたいと思い

    AI(deep learningや機械学習)導入にあたって危険と思った5つの兆候|Yuki Mimuro
    aquarickn
    aquarickn 2019/03/28
    とりあえず何か解決・導入したいから呼んでみたが多いよね。